スカウト車縛りをしてみようかと思うのですが、そもそもクリア出来ないミッションもあるので、あくまでスカウト車だけでどこまでできるのかってお話。 ただ気になるのは最初の『古い橋の再建』がそもそもCK1500だけでクリアできるのか。 試したところ、結論から言えば可能でした。
個人的な評価では、マップ探索ゲームとしてかなり良いゲームです。 気ままに3Dマップを探索したいなら非常におすすめ。 ただゲーム全体に賑やかさのようなものはあまりないです。 淡々としてると言えば淡々としている。
Switch版は2022年4月28日に発売したもので、その1年前にSteamで配信開始されていたものです。 ゲームを探していた経緯は自由度の高いマップを何の気兼ねも無く探索できるもの。 まさにドンピシャでした。
これはメタ要素満載の仮面ライダーディケイドという作品をできるだけメタ要素なしで解説したい人が書いた考察記事です。故にこじつけや無理やりな部分もありますのでご注意ください。そんな私が最終的に辿り着いたディケイドとは、とても簡単な言葉で表すならば『全仮面ライダーの敵』
ガルパをプレイして多分60時間ぐらい。 進行度のお話。
プレイしていて感じるのは2つの中途半端さ。 1点は難易度とターゲット。 2点目はお色気バカゲーとして。
Switch版ガルパの評価は「コンシューマ版ソシャゲ」です。
前回は全体の話とRASファンとしてどうかという点を書いたので、今回は音ゲーパートがどうか。主に操作性の話。
バンドリというものを知っていて、曲を聴くぐらいには好きで、 それでも基本無料ゲームを何らかの理由でやりたくない人。 それがこのゲームの対象(だと思う)。 勿論バンドリが好きすぎて買う人はいるだろうけども。 その人がSwitch版の評価をしてもターゲットちゃうねんという話である。
考察記事のためもメモ。 第1話部分。
個人的にビートリフレは微妙なゲームです。ただその原因は主にNTRモードとストーリーモードの煩わしさなので、音ゲー部分に関してはシステム、曲ともに十分遊べるものと思います。
先に書いておくと、正直言って終盤も終盤に手に入る機体としては強いんだけど他にもっと強い機体がいる、といった評価。
バエルは使っていて楽しい。これ大事。
International Loadstar 1700、普通にプレイするならこの車両の出番はあまりない。 一週目はそうだった。だってこれ使うならトラック使いますし。