サークル「スタジオ逆玉」さんより2021年01月25日発売の「マッサージサロン 春風亭」の感想になります。取り敢えず最初に数点の注意事項。同梱されているファイル類を確認するとわかりますが、中国語の画像なども見られるため、製作者は恐らくは中国の方です。このため所々日本語の怪しいものがあります。あと文章で「声」って書いてあるのに声優さんは「おと」って言っていたり。
さてこの記事を読む前に一つ言っておきます。この記事はゲームの攻略とか感想に一切直結しないものです。完全に趣味のお話で、ここがいいよね! って叫んでるだけの記事です。
本ゲームのエッチイベントは2種類あり、アクションシーンで倒れた主人公が犯されるものと、ゲームオーバー時に移行する大スチルのアニメーションです。アクションシーンの方は全ての敵に搭載されており、雑魚10体 + ボス4体分あります。また一部の敵には2種類用意されており、ゾンビ研究員なら2人に接触されることで口と膣の同時挿入に。犬や女悪魔っぽいのはランダムで切り替わります。
体験版から大きく変わったところは、敵がすぐリスポーンしなくなりました。このため体験版で可能だった銃座での荒稼ぎとかはできなくなりました。マップの移動でリスポーンする場所としない場所があり、これがci-enで言っているシーンに該当するものかと思います。一応これが発生する場所の近くでなら荒稼ぎはできます。個人的に一番稼ぎやすいのは3つ目の敵拠点マップ。
1月2日に発売されて物凄い勢いで売れてるゲームの感想記事になります。サークル「PICOPICOSOFT」さんから発売の「シュヴァリエ・ヒストリエ」最初に書いておきますと、私はアクションパートでのエロ目的で体験版をプレイし、その評価は「アクションパートのエロは微妙」でした。そして製品版をプレイした感想はやはり「アクションパートのエロは微妙」です。このためこの記事は以下の四段階で進みます。1.このゲームのエロいところ2.ゲームとしてどうか3.なぜアクションパートのエロは微妙か4.すんごいネタバレ
12月28日に予告開始されましたサークル「WhitePeach」さんより1月下旬発売予定「イドラの影~The Shadow of Yidhra~」の体験版感想になります。同人横スクアクションゲームでゾンビ相手に銃を使うものは珍しくもないですが、18種類以上の銃を切り替えて探索できる銃主体のゲームは珍しいです。
サークル「ぺぺろんちーの」さん制作の「ゴブリンの巣穴」発売が5ヶ月前なので今更ですが、セールで安かったので購入。実際プレイしてみると、確かに売れるのが分かる内容でした。ゲームの基本は「産めよ増やせよ」ゴブリン達が捕獲した女の子を犯して孕ませて産ませて世代を重ねて強くなる。そんなゲームです。ただまぁ今や色々なところに感想記事はあるのでその辺りは割愛。もっぱらエロシーンの傾向について触れていきます。
これはソフトさ~くるクレージュがそういう傾向にあった時代のゲームです。え? いつのゲーム?というと、発売日は2007年5月25日。13年前のゲームです。
ジャンルとして「ふたなり」に突っ込むか迷いましたが、とりあえずその他カテゴリで紹介します。本日はサークル「女子ニモ勝テズ」さんより発売の「エロトラップダンジョン2」について。作品名がジャンルになっているので正直物凄く検索しにくいと思われる。
2018年10月にサークル「すにぃる」さんより発売されたこちらのゲーム。ジャンルとしては画面内の女の子の至るところをクリックしながら特典を上げていくクリッカーゲーム。中でもクリックと時間経過で加算されるパッシブスキルが存在し、実はクリアまでの最適解を模索すると色々な方法を試せるRTA向けだったりもします。
サークル「八角家」さんから先日発売したばかりの「ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-」について。前作「テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-」から主人公とサポートAIを続投させた作品ですが、ストーリー上の関わりはほぼありません。ただ前作をプレイしているとハスミの生い立ちがわかってストーリーに深みが出ます。
今回はサークル「やひるず」さん作「魔法少女はエロトラップにかてない」最初に話しておくと、今回は批判的な意見が強めです。
サークル「したまちぽんぽん」さん作「フィールとエロトラップダンジョン」昨今エロトラップダンジョン系作品が多く発売されていますが、こちらは2020年4月発売の作品。題材としては自身と敵のステータスを見比べ運要素の一切ない攻防を繰り返し、配置されているアイテムやカギで自身を強化しながら進む戦闘なしのマップ探索型RPG。故にエロトラップダンジョンというよりもパズルゲーム的な感覚になります。
サークル「AleCubicSoft」さんより2020年12月19日に発売された「夜の賭け麻雀 勝てばあの娘と一晩中」の感想記事です。え? いつもとゲームの趣旨が全然違うって?ははは、私だってたまには普通のゲームをやりますよ。で、このゲームは麻雀です。以上、終わり。