6年前のゲームであり、恐らく吉里吉里で作られているため 今の水準から見ればオプションが少なかったり動作がもたつくところはあります。 しかしふたなり好きから見ればそれを補って余りある良さがあります。
プレイ感覚として、作者さんの思惑はわかりませんがストーリー重視系の作品に見えます。 その中でエッチシーンも確り描かれており、好みは分かれるでしょうがふたなりが豊富でとても良いです。
総じて設定に光るところはあるのですけど、描写が雑だし抜きゲーとシナリオどちらに集中すればいいかわからないという欠点もあるゲームです。
いつものわるきゅ~れのクオリティを求めているなら しーあーる先生のイラストも相まって非常にエロくできています。 いつものわるきゅ~れを求めているなら購入して間違いのない作品です。 それだけは確実です。
ゲームとしてはバディ魔法少女もの。 ただバディもの特有の「片一方がふたなり化して片一方を襲う」といったシチュエーションはありません。 というかふたなりシーン自体片一方のエンディング直前のちょろっとだけです。
ブランド「Astronauts」より2018年02月23日に発売されていた 「艶花サクラメント 性なる御技と悪霊憑きの少女たち」の感想記事となります。
「RED-ZONE」より2017年12月22日に発売していたゲーム。 タイトル通り性転換ものです。 して、一応ふたなりがあるから簡易レビューを書いていますが、 本ゲームは性転換した主人公がふたなりになるものではありません。 TSふたなりが好きな人は回れ右を推奨。
サークル「背徳議会」さんより2019年04月26日発売の「サザンカボタン」の感想記事となります。 商品説明にもある通り「ふたなり姉×ヲタク妹のいちゃいちゃ百合日常ゲーム」です。 因みにですがボイスはないです。
魔法戦士シリーズを販売しているTriangleの 2015年に発売した魔法戦士シリーズと無関係の「魔法戦士フェアリーメイズ」の記事です。 魔法戦士ってついてるのにシリーズ関係ないんだぜこれ。
また敵が20体もいるので、バリエーションも フェラや手コキ、正常位に騎乗位といったものから分身サンドイッチとか ふたなりチンポを挿入させながら分身がふたなりチンポを挿入するとか色々。 一つぐらいは性癖に刺さるものがあるかもしれない。
わるきゅ~れより2018年02月23日発売の 「グリムリーパー! 刈魔執行乙女隊」の簡易感想記事になります。 わるきゅ~れが送るいつもの戦うヒロイン物で、 本作は原画を「ぼっしぃ」氏が担当。
2022年11月16日に大型アップデートが配信された LILIM DRIVE(リリムドライヴ)のアップデート感想記事になります。 なおその際に「DEEP SEEKER」の副題が追加されています。
本作は元々触手調教ものなのでふたなりは完全なおまけです。 シーンとしても生える過程はなく唐突にふたなりになってますのでそういうものです。 因みにいきなりふたなり化する理由は触手プレイ含めてすべて幻想の出来事だから。
前作で既に戦闘エロ界隈でかなり有名になっていましたが、本作は更にバリエーション、シチュエーション、それに伴うグラフィック変化にバステの増加とボリュームが凄まじいことになっています。前作がなんとなく肌に合わなかった人も、プレイしてみてもいいかもしれませんね。