ブランド「Astronauts」より2018年02月23日に発売されていた
「艶花サクラメント 性なる御技と悪霊憑きの少女たち」の感想記事となります。
購入動機:絵買い
作品概要
悪霊が普通に存在する世界で、祓魔師の教会神父と3人の学生+1悪魔の物語。
分類的には抜きゲーの方で、性格や日常を保管する会話が付属している感じ。
昔のゲームなのでシナリオ面の評価は省略。
差分含まないCGが81枚、シーン数は71。
シチュエーションは基本的に男女の和姦(一部悪霊憑依状態の逆レっぽいものはあり)。
行為もフェラや手コキに正常位と言った普通のものから
ローションマットプレイなどなど。
CGクオリティ
何と言っても目を惹かれるのはCGのクオリティ。
「たいのね」氏担当による肉感よし、ハリよしのムチムチボディが大変よい。
あと陰影のハッキリしたアニメチックな塗りも絵柄と相まって大変よい。
あと立ち絵も良い。
なお立ち絵はヒロインの4人しかなく、残念なことに服装差分も裸差分もありません。超残念。
それ以外に話すことがない
今回は本当に絵買いなのでそれ以外特に話すことがありません。
一目イラストを見て気に入ったのなら間違いなし。
エロゲー批評空間でがっかり的な評価をされていますが、
あれは恐らくブランドの過去作と比較したときのシナリオ面の内容かと。
2023年1月10日まで半額セール中なので買うなら今。
ふたなり要素
あと一応書いておきますが、ふたなり要素は1回だけあります。
というか見つけたのがふたなり作品調べてるときだったので。
ただ71個ある内の1つなので全くもってメインではないですし、
ふたなりに期待して買うものでなければ、私の購入動機もイラストの方です。
因みに異能モノではありますが悪霊が取り憑くぐらいの異濃度なので、
触手とかアブノーマルなプレイがあるわけではないです。
アナルは複数ありますけど。