発売したのが2008年の冬コミというかなり昔の作品。 そんな時代にふたなり魔法少女ものに全力投球したのは当時としてかなり珍しい作品。
ふたなり界隈では超有名なサークルさんが2016年に発売した ふたなり界隈ではそこそこ有名なゲーム。 簡易感想なので多くは触れませんが、本作は所謂スパロボみたいなSLGです。
本ゲームはオープンワールドの自由度を元に、 マップに点在している男性モブに犯されまくるのがエロの真骨頂だと思われますが、 メディーナだけに絞れば高レベルのふたなりゲームとしても楽しめます。
普通ならこういった性格の違いで複数のキャラクターを用意するものですが、それを全部「同じ妹」で用意し、その違いを確りと感じられるシナリオと、違いを演じ分けられる声優さんの演技が光るものです。
それでも好きな相手のことは気になるし心配もするしエッチもしたい童貞臭い兄と、好きだとわかっても相手は家族だし接し方も変わらないけど、エッチしたいしそれを素直に表現するのは癪に触るから反抗的な態度を取る妹。
プレイ動画形式で閲覧でき、しかもお値段なんと880円。ゲーム版に比べれば4分の1程度と大変お買い得。既にゲーム版をプレイしていても、ギャラリーとして利用したい方にもおすすめ。
静止画大スチルも含めれば70以上のエッチシーンがあり、半数以上がアニメーションするのは凄まじいものを感じます。延期を繰り返した作品ではありますが、この物量を見れば時間がかかるのも納得の完成度です。一部、反応に困るタイプのエッチシーンもありますが、これだけの量があれば、特にふたなり好きならば大半は刺さるはずです。
回想シーンは大スチルのものと立ち絵ビュアーがあります。こちらは表情と服の破損段階を自由に変更できます。アクセサリーは髪型が少し変わったり、ゼッケンをつけたり。あと服の破損状況に合わせて、ちゃんと胸の膨らみやもも肉の締め付け具合が変わります。細かい変化も大変良い。
サークル「高温注意」さんより2022年08月26日発売の「特別性徒指導員」の製品版感想記事となります。
なお端的に表現すると、くノ一椿のゲームシステムにプリンセスプロジェクトのエッチシチュエーションを組み合わせたのが怪盗エフィーです。以上、購入しても全く外れではないという根拠おしまい。
ふたなりあるのは知っていたけど、実際プレイしてみると思ってたよりずっとふたなりしていました。「Devil-seal」が2013年02月08日に発売していた「くノ一葵、悪ニ堕チル」のふたなり部分の感想記事になります。
これもまたNTRというジャンルのひとつなのだろうかと思うところ。
HPと呼べるものが存在し、HPが残っている状態で戦闘中にエロ要素が発生するものとしています。
サークル「ゆずかすだち」さんより2022年11月16日発売の 「ノイナと蠢く触手の巣窟」の感想記事になります。 戦闘エロ目的で購入しましたが、 どちらかといえば戦闘部分が面白くて遊んでしまった感覚。