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【ふたなり】魔法少女フーワ~触手狂精姦~ 感想レビュー

【ふたなり】魔法少女フーワ~触手狂精姦~ 感想レビュー

「わるきゅ~れ」より2022年12月23日発売の
「魔法少女フーワ~触手狂精姦~」の感想記事になります。

まず最初に総評を書いておきますが、
いつものわるきゅ~れのクオリティを求めているなら
しーあーる先生のイラストも相まって非常にエロくできています。

いつものわるきゅ~れを求めているなら購入して間違いのない作品です。
それだけは確実です。

【ふたなり】魔法少女フーワ~触手狂精姦~ 感想レビュー

わるきゅ~れの変身ヒロインモノ



本作はわるきゅ~れの変身ヒロインシリーズの最新作。
原画にはふたなり漫画界で超有名なしーあーる先生を迎え、独特でムッチリした絵柄が大変エッチな作品です。

そのムッチリさは商品説明のメインヒロインを見てもらえれば分かる通り。
どこもかしこも非常に出ているものの、太っているわけでもない絶妙のバランス。
いや足はかなり太いですけど。

【ふたなり】魔法少女フーワ~触手狂精姦~ 感想レビュー

エッチシーン



エッチシーンは商品説明とPVにある通り、一通りの触手凌辱を収録しています。
触手に処女を奪われるわ、両穴攻めされるわ、アナルに卵を産み付けられてから力んで捻り出すわ。
マニアックなところではニプルファックやへそ攻めや脳姦などなど。

触手凌辱が好きなら刺さるものはあるでしょう。
…………………。
エナジードレインって触手の領分じゃないのだろうか…。
触手専用かって言われたら違うけど。

【ふたなり】魔法少女フーワ~触手狂精姦~ 感想レビュー

総じていつものわるきゅ~れ



そのエッチシーンもいつものわるきゅ~れらしく、
とても下品ではしたなく、アヘ顔を晒しおほ声を上げるぶっ飛んだものの数々。
アレ系が好きであれば、文章に句読点が多くてちょっと読みづらいもののいつものわるきゅ~れ。

聞いたことのない人がライターをやってるからと言って躊躇う必要はなし。

じゃぁ何が問題かといえば「いつものわるきゅ~れ」過ぎること。
因みに以降の内容について、
ぶっちゃけ発売前にそうだろうと予想していて、実際そうだったというだけの話です。

【ふたなり】魔法少女フーワ~触手狂精姦~ 感想レビュー

原画担当はしーあーる先生



本作の原画はしーあーる先生が担当しておられます。
しーあーる先生といえばふたなり漫画界の第一線で活躍するふたなり漫画家です。
※それ以外の作品も稀にありますけど。

ということは、それを目的に本作を購入するファンが気になることはただひとつ。
ふたなりはどれぐらいあるのか。

で、実際のところはエロシーン26個中5個です。
※厳密にはもう一つありますが、ふたなりチンポが明確に見えないので省きます。

いや、ふたなり漫画家さんを起用しといてたったの5個なの?
って思いませんか?

個人的には原画をしーあーる先生が担当すると謳うなら半分ぐらいはふたなりであって欲しいですよ。
まぁPV見た時点でそんなにないことはわかっていたのですけどね。

【ふたなり】魔法少女フーワ~触手狂精姦~ 感想レビュー

しーあーる先生のふたなりを求めない



あとまぁ個人的な好みにもなりますけど、
この作品のふたなりはすべて「ふたなり触手」です。
つまり女の子の股間に寄生した触手がふたなりの役割をしているもののみです。

まぁ感覚はあるのでふたなりはふたなりですけど、
明確に男性器が生える描写はひとつもないです。

あとふたなり触手でヘソ姦とかも普通にやります。
そういうところでも好みは分かれる。


なのでこの作品を評価するなら
いつものわるきゅ~れ作品を期待するならしーあーる先生の作画も相まって非常にエロいいつものわるきゅ~れとなりオススメ。
逆に「しーあーる先生のふたなり」を求めるのであれば、とても物足りないいつものわるきゅ~れになります。

期待し過ぎないのであれば、いつものエロいわるきゅ~れ。


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