ソフトさーくるクレージュより2008年に発売されていた
触手調教ADV「架空の境界」の簡易感想記事です。
本作は元々触手調教ものなのでふたなりは完全なおまけです。
シーンとしても生える過程はなく唐突にふたなりになってますのでそういうものです。
因みにいきなりふたなり化する理由は触手プレイ含めてすべて幻想の出来事だから。
なおゲームとして気になるところは、触手がでかすぎることでしょうか。
本作は触手を強化できるのですが、上記が強化前、
こっちが強化後。
強化前の時点で人間に入れるには既にデカすぎますが、強化すると更に凶悪になります。
これ突っ込まれて気持ちよくなるのか? と言われると視覚的にはなんとも。
個人的にはこの大量にぶっかけられた立ち絵の方がエロい。
そして真に思うのは、このグラフィックレベルを2008年に発売できるクレージュはやっぱりすごい。