百合カップルにはチンポの味を教えてあげなければならない。そう、ふたなりチンポでね。
本作はベテラン原画家とベテランシナリオライターとベテラン声優を起用した、文字情報だけで見ればそれはもうエロいことこの上ない作品です。なのですが、実際のところはエロゲー批評空間でも触れられている通り「バカゲー」です。著名な方々を起用してふたなりというニッチな内容に全振りしたのにバカゲーなのこれ? と。
サークル「ペルニオのふたなり」さんより2022年07月09日発売の「ふたなりたちとびゅるびゅる搾精ダンジョン」の製品版感想記事となります。エッチシーンがふたなりで戦闘エロオンリーという素晴らしい作品です。ふたなり好きなら買うべき。
魔獣浄化少女ウテアをふたなりの視点で見るなら、特にOVA3,4巻がオススメです。しかし残念なことにDLsiteはOVA版を置いてないので、OVAの画像を使ったフルカラー版をオススメ。
このゲームを説明する上で欠かせないのはその世界観。まずふたなりが数万人に一人の確率で「自然発生」します。主人公もその一人。そして先天性のふたなりは特殊な能力を備わって誕生します。
サークル「常に2位狙い」さんより2022年06月17日発売の「ふたなりメイドちゃんとふたつの呪い」の製品版感想記事となります。ジャンルとしては某ゼルダのような見下ろし型のアクションRPGです。そして主人公はふたなりで、相手役はすべてふたなりなし。ふたなり×女性が好きな人にとってうってつけの作品。※モン娘はあります
作中でのふたなりの存在がシステムやストーリーに深く関わるものに限定しています。
今回は「魔法戦士エメロードナイツ」のふたなりシーンまとめ。基本情報として、販売元は「Triangle」で発売日は2019年6月28日。
今回のバディ役であるエメロードミスティの設定がシリーズとしてはかなり異例であり、シナリオの展開からふたなりの流れが結構気に入ったので、初回はそちらのみで記事とします。因みに作品全体のふたなりシーンで竿役になってることが一番多いのもミスティです。
VR空間内にて未亡人サキュバスと色々な関係を持っていた主人公。今回は主人公が初めてふたなりチンポを生やし、射精の感覚を疑似体験することに。
本編だけですとふたなりシーンも多くありませんがエクストラストーリーでは本編の倍ものふたなりが溢れています。ふたなり好きなら是非プレイしましょうというぐらいの内容です。
体験版の時点で「ふたなり女戦闘員」というふたなりがメイン要素にあることが判明していました。そして商品説明のネタバレに「悪堕ち」することが挙げられています。ふたなりがメイン要素にあり、ふたりの変身ヒロインのうち一人が悪堕ちする。そこから導き出される答えはつまり
サークル「H.txt」さんより2021年12月15日に発売されていたふたなりCG集「ふたなりになった友人の押しが強い」の感想記事となります。内容としてはテキストがないので不明確ではありますが、押しが強い友人と押しに弱い友人による純愛モノ(多分)。
サークル「human3dcgLab」さんより2022年08月02日に発売されている「ふたなり勇者の物語 ~痴女神官と魔力制御訓練~」の感想記事になります。