【ACT】退魔巫女イナメ 感想レビュー

・丸呑み
・四肢拘束
・取り込まれ
・苗床化
この辺りのワードにピンときたら大変おすすめ。
サークル「チチーカ」さんより発売の「退魔巫女イナメ」の感想記事です。

ゲームシステム
ゲームはオーソドックスな横スクロール。
刀による攻撃と2段ジャンプ、ガードとダッシュ(空中可)を装備。
基本はガードして攻撃か射程外から攻撃ですが、
小さい敵は無視できるのでジャンプダッシュもオススメ。
ただしダメージ後の無敵時間中も敵を貫通しないので
飛び越しに失敗するとハマります。

エッチ要素
こんなブログだから書いておきますが
エッチ要素は敗北時オンリーでアクション中はありません。
HPが0になると立ち往生になり、敵に拘束されます。
その際、全モンスターに導入モーションがあります。
どのように拘束され、丸呑みであればどのように呑まれるか。
この導入モーションは回想にないので
ここから見たい人は回想ではなくプレイ推奨。
なおステージセレクトはステージ内の開始地点も選択できるので
好きな雑魚やボスの場所に行くのは簡単です。

回想-ギャラリー
個人的にはちょっと不満点ではあるのですが、
商品説明で敵は16体と表記しサンプル画像は全部表示、
回想シーンは最初から全開放されております。
故に敵に遭遇したりどんなエッチシーンになるかというワクワク感があまりない。

ただ右から2番目の1番下の敵は全体像がこれなので
サンプル画像から想像できない部分もあります。
下の部分はエッチシーンに一切関係ないのですけどね。
なお全クリするとラスボスの説明文が開放される。
クリア要素はそれぐらい。
あとギャラリー用かはわかりませんが、一部の敵に目隠しのON/OFFがあります。

16体のエッチシーン
エッチシーンはどれも多くの段階が用意されています。
拘束、愛撫、挿入、ピストン高速化、中出し、事後。
殆どのモンスターにこれだけの段階があり、
物によっては両穴、胸攻め、媚毒ガス、産卵などなど。
イボイボで股を擦るものもいますが、これはパンツ越しと直で2種あります。
などなどバリエーションも豊富。
特に丸呑みや四肢拘束が趣味なのだろうと感じるものがあり、
16シーン中半分以上がそれ。
異形の生物にガッチリ拘束されて犯されるのが好きな人には大変オススメ。

まとめ:
ゲームとして難易度は然程高くなく、
プレイもしやすく30分程度でクリアできるので時間のない人にもオススメ。
その中にある16のエッチシーンはどれも細部までこだわられています。
丸呑み、四肢拘束、取り込まれ、苗床化あたりが好きなら間違いなし。
個人的に思う欠点は、道中のBGMが恐怖系なところか。
雰囲気としてはどうなのでしょうね。伝奇ものではあるかもしれませんが。
ちょっとテンションが下がる。