ふたなり同士のキャットファイトを描くFUTACOLOシリーズで 一人だけ段違いの画力を披露してくれるお方。 作画を「CHIPOKAN」氏が担当したコミックのお話。
ふたなりASMRのパッケージイラストも描かれているアヤナキトリ先生のイラストを SEと音声を付けて動画化した作品。
2022年夏アニメとして一部で大人気となった通称リ○リコのふたなり同人誌です。 なお作品としては一応「先天性ふたなり」に該当するのでしょう。 ふたなりデータベースは二次創作故に「後天性」にしてますけど。
発売したのが2008年の冬コミというかなり昔の作品。 そんな時代にふたなり魔法少女ものに全力投球したのは当時としてかなり珍しい作品。
サークル「聖華快楽書店」さんより2022年11月05日に発売された フルカラー漫画「ミスティマジック」の感想記事です。 そしてこの記事を書こうとした当日にまさかコラボ漫画(?)が発売するとは夢にも思いませんよね。
相当昔にエロ漫画雑誌に掲載されていた作品。 DLsiteの販売日が2009年になっていますがこれは再収録版です。 古い作品で絵柄も人を選びますが、作品全体としても個人的にはオススメ。
ふたなり界隈では超有名なサークルさんが2016年に発売した ふたなり界隈ではそこそこ有名なゲーム。 簡易感想なので多くは触れませんが、本作は所謂スパロボみたいなSLGです。
本ゲームはオープンワールドの自由度を元に、 マップに点在している男性モブに犯されまくるのがエロの真骨頂だと思われますが、 メディーナだけに絞れば高レベルのふたなりゲームとしても楽しめます。
DLsiteで購入できるふたなり作品のデータベース。作品傾向による絞り込みができます。毎週日曜更新。
後味の悪さも余韻もなく、すぅっと入って抜けていくタイプのエロ漫画です。何か適当なふたなり漫画でサッといたしたいなと言う時にオススメ。多分。
プレイ動画形式で閲覧でき、しかもお値段なんと880円。ゲーム版に比べれば4分の1程度と大変お買い得。既にゲーム版をプレイしていても、ギャラリーとして利用したい方にもおすすめ。
静止画大スチルも含めれば70以上のエッチシーンがあり、半数以上がアニメーションするのは凄まじいものを感じます。延期を繰り返した作品ではありますが、この物量を見れば時間がかかるのも納得の完成度です。一部、反応に困るタイプのエッチシーンもありますが、これだけの量があれば、特にふたなり好きならば大半は刺さるはずです。
ふたなりあるのは知っていたけど、実際プレイしてみると思ってたよりずっとふたなりしていました。「Devil-seal」が2013年02月08日に発売していた「くノ一葵、悪ニ堕チル」のふたなり部分の感想記事になります。
猫拳さんといえば可愛らしい3DCGによる触手凌辱などを作成されているサークルさんでしたが、 本作は(題材がふたなりですが)普通の現代モノです。 ある日突然ふたなりチンポが生えてしまった幼なじみと致すお話。