Q.これ戦闘エロなんですか? A.エッチな攻撃で女の子のHPが減れば戦闘エロ(個人的な感覚で) サークル「八角家」さんより2023年10月07日発売の 「ハチナ怪異譚」の感想記事になります。
本作もサークルさんの作品としては確かなポテンシャルがあったのですが、アップデート前はプレイしていてかなりアッサリとしたものを感じました。 10月5日のアップデートを適応した段階であれば、夜のお供として使える程度にはなっていると思われます。 発売から1週間でここまでアップデートするならなぜ発売時にちゃんと作り込んでおかなかったのかと思うところ。
プレイした最初の感想は磨かれていない原石でした。 今後(サークルとして)しっかりブラッシュアップされれば、戦闘エロものとして非常にオススメな作品になっていくことでしょう。
ふたなりの射精管理という点において、現実のチンポにも当てはまる「最高の射精の手順」を実践できるのが特徴です。 ゲーム的に射精させまくってはい終わり、ではない本当の意味でのチンポの良さを少女に味わわせるのが目的です。 その点においては唯一無二の良ゲーと言えるでしょう。
ゲームとしては多種多様の戦闘エロを楽しむことができ、エッチシーンもヒロピンオンリーであるため「変身ヒロインの戦闘エロ」が好きなら間違いない作品です。
最初戦闘エロと思ってたけど、最後までプレイしてみると戦闘エロじゃなかったぜ! どっちかというと勝利エロ。
商品説明にもありますが状態異常の組み合わせが豊富で、スライム拘束+憑依状態での強制絶頂技や発情+ふたなりでの専用攻撃など色々な混合シチュが楽しめます。 ただ戦闘エロ部分で見るなら、ランダム攻撃な上に回避率もあるため正直普通に戦ってたら色々なシチュを堪能する前に戦闘が終わります。
正直な感想、体験版で体験できるのは予告されている要素の5%ぐらいです。 特にエロ技が殆どないためやれることは非常に少ない。 製品版でバトルファックの幅がもっと広がれば見方もガラッと変わるかと。
作品内容としては無理やり犯して子供を作るようなゲームですが、第一子を設けた後はラブラブになるので凌辱モノの雰囲気は薄め。 ではエロバトルもただのいちゃいちゃかといえばそうでもなく、 主人公も「全力で戦って負けて犯されたい」という願望があるためバトル自体はガチでやってます。 こうすると戦うことにも緊張感が生まれて良いですね。
本ゲームを確り堪能されてきた方も、新しい敵の追加と攻撃の限定によるまた新しい発見ができるかもしれません。購入してない方にも大変オススメ。
内容としては古き良きおさわりゲーム。女の子の服をマウスでドラッグして脱がしていき、各種アイテムを使いながら新たな責め方を模索していくもの。
タイトルの名に恥じぬ、学校の先輩後輩みたいなコーデも収録されています。 着せ替えに興味があれば、バグが修正されたあとに手を出してみるのも一興かと。
本作の特徴はなんといっても完全オート進行の戦闘エロです。 自分が一切操作せずとも敵を攻撃し、討ち漏らし、エロいことをされてしまう様は戦闘エロとしての相性も抜群。 敵の種類もスライムやフェイスハガーといったよくあるモンスターからアナル専用や部位に張り付くものや丸呑みにエナジードレインと種類も豊富。
本作の特徴はなんといってもグラフィックでしょう。人妻や熟女といった巨乳の女性を描かれてきた方が見せる『貧乳の女性』っぽく見える男の娘の作品です。