一部のユーザー向けに凄くニッチな内容を突き詰めた作品です。 ふたなりが好きでふたなり同士も許容できるなら、昔の作品ではありますがオススメできるところ。
ゲームとしては戦闘エロを求めるなら超オススメです。 戦闘エロもバックやマングリ返しに逆さ吊りといった多様な体位と、アナル「しか」攻めない敵や丸呑み、半取り込まれに輪姦→ぶっかけとバリエーションも豊富。
2023年1月29日に発売されたAI作品の感想記事です。 感想サイトとして一回はAI作品を扱った方が良いだろうと思っての記事です。 内容としてはAI作品のどこに価値を感じお金を出すかという点。
ふたなりモノとしてみると、受け攻め両方収録されており、どちらも情感たっぷりに描かれているので非常に良いです。 また相手が終始軽いノリでありつつ確り凌辱モノしてるのが良い。
作画は大変良いですが、執筆されてるのが台湾の方なので 日本語が変な部分も少々あります。 それを差し引いても作画は大変エロい。
ラブラ○ブの絢瀬 ○里と矢澤 ○この同人誌。 まぁにこにちんちんが生えてるから「にこちん」なんでしょうけど、依存症の意味合いもあるのかなぁと。
6年前のゲームであり、恐らく吉里吉里で作られているため 今の水準から見ればオプションが少なかったり動作がもたつくところはあります。 しかしふたなり好きから見ればそれを補って余りある良さがあります。
魂神先生の単行本である「異種恋HOLIC」の簡易感想記事となります。 が、先に書いておくとこの単行本に厳密なふたなりは一作しか収録されていません。 なのでふたなり目的であれば単話を買っても問題はありません。
プレイ感覚として、作者さんの思惑はわかりませんがストーリー重視系の作品に見えます。 その中でエッチシーンも確り描かれており、好みは分かれるでしょうがふたなりが豊富でとても良いです。
サークル「しもやけ堂」さんの東方同人誌。 既に恋仲になっているという設定の咲夜と美鈴のらぶらぶH本。
バン○リの戸山○澄と市ヶ谷○咲の同人誌。 映えるのは○澄の方。
一つの作品でふたなりと男、ふたなりとふたなり、更に3Pと多様なまぐわいを見られるわけです。シチュエーションが豊富で飽きが来ませんね。なお勿論ふたなりと女性のまぐわいなんてものはないぞ。
総じて設定に光るところはあるのですけど、描写が雑だし抜きゲーとシナリオどちらに集中すればいいかわからないという欠点もあるゲームです。
サークル「ふぇちすぴ」さんより2022年12月03日発売の 「女の子(♀)と女の子(♀)の子作り性教育」の感想記事になります。 これはふたなり作品ではなく、性行為を可能にするディルドを装着した疑似ふたなり物です。 疑似ふたなりですがちゃんと妊娠して出産もします。