このゲームは大雑把に言えば「異種族レビュアー○」である。主人公ミューテはエロトラップダンジョンに突入し、拘束攻撃やエッチな攻撃を仕掛けてくるモンスターに果敢に挑み、エロいことをされながらその生態を記録していくのである。
Q.オススメできない点はどこですか? A.グラフィック面 Q.オススメできるところは? A.それ以外全部 な、サークル「恥療院」さんより2024年06月27日発売の「ロ〇おね!淫魔領キャッチエスケープ 」の感想記事です。
サークル「当方丸宝堂」さんより2024年06月29日発売の「淫染の退魔鬼」の感想記事になります。基本的には戦闘エロについてしか触れませんのでよろしく。
サークル「しましか製作所」さんより2024年06月25日発売の「天使に呪いをかけられた」の感想記事になります。ふたなり少女が主人公の戦闘エロ作品です。BFではなく戦闘エロです。主人公の攻撃にエロ技がないので。※自滅用オナニーはある ※なお敵によってセリフが変わる
サークル「箸置き」さんより2024年06月21日発売の「その身体でシスターは無理でしょ」の感想記事になります。今回は将来の夢を語り合ったミノタウロスと人間のお話。なおタイトルで少し察せられますが、若干コメディ寄りです。あと製品を解凍したときのフォルダ名が「無理です」
サークル「ONE ONE 1」さんより発売の「エクリプスの魔女」の戦闘エロの基本システムを踏襲しているサムライヴァンダリズムからの変更点まとめになります。して、その変更点からすれば、エクリプスの魔女は戦闘エロゲームとしてオススメできます。戦闘エロがメインのゲームではありませんが。
ゲーム全体でみるなら8万本売れていることもあり、それ相応の期待に答えてくれるエロシーンとシステムの数々です。なおCGはアヘったりオホッたりしてるのが多いのですが、文章と声優さんの演技は割と普通で、アヘオホ系が苦手でも(見た目以外は)警戒しなくても大丈夫です。ただ戦闘エロだけで見るなら、システムは普通(操作性ちょい悪)ですし、パターンは多いのですが一部実装されてなさそうな部分もあるので注意。
サークル「神天」さんより2010年01月15日発売の「メイジの朝餉」の感想記事になります。個人的に同人のふたなり3D作品としてはかなり上位。ただし人を選ぶ。
ブランド「CHAOS-R」より2023年12月22日発売の「神聖昂燐エストランジェ」の感想記事になります。神聖昂燐シリーズとしては初のメカ少女モノ。しかして少女に産めや増やせやするシリーズのエッチシーンはそのまま。内容も結構シリアス寄りになりつつも少女達が機械的な敵に立ち向かい凌辱される様は大変エロい。
世の中には、本当にいろんなキャラがいる……でもな、これだけの数のキャラがいるのに人間にはたったの2種類しかいないんだ……それについて、俺の中では常にある考えが渦巻いていて……ずっと、答えを求めてる その探索に、付き合ってほしい というわけで、エロゲーのちんちんのつきかたについての話をしていきます。男のちんちんからショタのおちんちんにふたなりペニスなんでもあれ。なおこの記事は7割が前座で、残り3割はあるCG集のお話です。
サークル「くろわし屋」さんより2020年12月18日発売の「魔神の迷宮」の感想記事になります。ツクールVX製とは思えないシステムと見た目の作品。
エクスティアコンチェルト2の総まとめは、 ・メインストーリーは分作にした関係で物足りなくなっている ・エッチシーンは声優さんの演技の関係で人を選ぶ ・ハマれば大変エロい
パラレルエピソード3の発売から1年、新しいエクスティアの発売。内容としてはシリーズファンも安心してプレイできるイベントの数々です。何よりふたなりとアナルが確り収録されているところが素晴らしい。
戦闘エロが好きなら誰もがお思うこと。「立ち絵が変わるエロシーン」ってエロいよねって。というわけでサークル「にんじんパスタ」さんより発売の「クロア×スクランブル 」の立ち絵変化をまとめていきます。なおまとめるのは立ち絵の変化だけです。エロシーンの話はありません。当然スチルの方の話もありません。これは立ち絵だけでご飯3杯行ける方向けの記事です。