サークル「しばら橋」さんより2024年2月14日発売の「拘束戦闘エロRPG エルピスアイギス」の体験版戦闘エロまとめになります。元の体験版記事は昨年の8月、発売予告されていた時期に書いたものだったので発売に際して改めて書き直しています。
サークル「もきゅもきゅそふと」さんより2024年01月27日発売の「淫霊退魔師カエデ」の戦闘エロ部分の感想になります。売れてる作品であり、全体で見ればそうかも知れませんが「戦闘エロのみ」で評価するとそうでもないと言いますか。
サークル「劣等聖」さんより2024年01月31日発売の「魔法少女マジカル★リンネ 姦全敗北」の感想記事になります。マップ探索なし。ストーリーも少量のお手軽戦闘エロゲーム。
サークル「M・I・P」さんより2024年01月31日発売の「堕ちゆく聖剣の姫騎士ティルテ」の感想記事になります。タグは戦闘エロになっていますが、戦闘エロよりストーリー面でオススメ。
サークル「魔術結社・黒き翼」さんより2024年01月27日発売の「アナルスライムの森」の感想記事になります。まさにタイトル通りな作品。
サークル「惑星パンデミック」さんより2024年01月19日発売の「BegieAdeII ~偽りのハレルヤ~」の戦闘エロ感想になります。殆ど戦闘エロにしか触れないのでご注意ください。
わざとヤらなければ発生させられない戦闘エロものはよくありますが、本作の場合は(作者さんの意図がそうなってるかは別として) 「わざとヤらなければ主人公が強化されないからやるしかない」システムになっています。そういう意味では戦闘エロの味は確かに存在するものです。
サークル「BLACK PANDA」さんより2021年12月28日に発売されていた「魔法少女コノハ-LOLIQUE2GAIDEN-」の体験版で閲覧可能な戦闘エロまとめです。
サークルさんとしては処女作からずっと疑似ふたなりをやっておられます。疑似は疑似。ホンモノではない。だからこその文章表現というのもあります。機械姦におけるガジェットふたなりとしては最高峰のサークルさんではないかと思われます。
生体ユニット好きの視点から見ると本題が「生体ユニットの解除」になっているので、固められていく様に興奮する方々にとっては少々好みの分かれるところ。ただイベントとしては主人公の生体ユニット化も収録されているためどちらの趣向にも対応しているとは思えます。
とりあえず戦闘面のバランスの悪さ(特に攻撃力)と致命的なバグが放置されてるのがゲームの評価に最も影響するのではないかと。反面拘束技の種類が豊富ですべて組み合わせられること、敗北エロも直接描写はありませんがハマる人はハマるエロさです。戦闘エロが好きなら買って問題ない作品ですが、ちゃんとプレイできるかは正直わかりません。
Live2D調のスチルシーンは勿論、何よりすごいのはアクションシーン、そして会話シーンのモーション。変身前の日常描写でもかなり細かく動き、妖精(?)のほっぺを引っ張るモーションなどかなり細かいところまで作られています。
サークル「URURUC」さんより2023年12月16日発売の「ふたなりハーフエルフと妖精と呪いの装備」の体験版感想記事になります。※木にふたなりペニスが生えているわけではありません。
サークル「クッコロコロ工房」さんより2024年02月23日発売の「しょく!シュイカゲーム」の感想記事になります。はっきり言ってしまえば巷で話題のスイカのゲームのパロディ作品。