サークル「URURUC」さんより2023年12月16日発売の
「ふたなりハーフエルフと妖精と呪いの装備」の体験版感想記事になります。
※木にふたなりペニスが生えているわけではありません。
ストーリーライン・導入
・主人公は「戦闘職ではない」ハーフエルフ
・この世界のエルフはみんな「ついてる」らしい
・採集クエストを高速でこなしていたことが悪い冒険者の癇に障り襲われる
・最初のエロシーンで悪い冒険者に駅弁ファックをやられる
・そこで転移系の呪いのアイテムをふたなりペニスにつけられる
その転移先が妖精たちの住む森であり、
主人公はいついかなる時でも丸出しのペニスを妖精に弄ばれる危険に晒されてしまった。
というお話。
………………。
後天性ならまだしも先天性なので
尿とかどうするんでしょうね?
ゲームの目的
・システムはほぼ普通のRPG
・チンポの転移先を探し出して呪いのアイテムを解除するのが目的
・ダンジョンはワールドマップで行き先を選択
・ストーリー進行で行き先が増える形式
特徴
特徴的なシステムは射精欲と妖精の興味度とゲージ。
射精欲は文字通り射精までのカウント。
100%で射精してしまい妖精の興味を惹いてしまう。
そして妖精の興味が100%になってしまったら
おちんちんを嬲られまくってバッドエンドといったところ。
そして妖精は戦闘中や就寝中にペニスへの刺激を加えてきます。
戦闘はゲージが溜まった時、就寝時は必ず発生するよう。
このため就寝=ゲームオーバーへの階段であるため、
普通のRPGのように休んで回復というのがやりにくくなっています。
なら回復スキルで粘れるのかといえば、
疲労度が別に設定されており探索での制限もあります。
また戦闘中に妖精に弄られた場合は
戦闘を中断してエッチシーンが再生されるようになっています。
このため戦闘エロとは違いますし、緊迫感もあまりありません。
ただ敵の攻撃を無防備に受けてしまうといったこともありません。
気になる点
どんなふたなりが好きかによりますが、
主人公であるハーフエルの「女体にペニスがついてる姿」を拝めるのは最初のエロシーンだけかもしれません。
いやエンディング直前とかには誰かとイチャラブするのがあるかもしれませんが。
つまりゲームの本質は「ハーフエルフのふたなりペニスが妖精に弄ばれる」ことですが
視覚的にちゃんと女体からふたなりペニスが生えているシーンは少ないかもしれないということです。
ただ商品サンプルではサブキャラのふたなりエルフがあるので
そちらでバランスを取っているかもしれません。