作品全体よりもふたなりと戦闘エロに関することばかり触れるサイト
エンジェルメイカーという天使を育成する携帯ゲームを手にした二人の少女。しかし手にした個体は一般に流通している物とはデザインが違っていた。そのエンジェルメイカーには変身能力が備わっており、二人は敵の策略に巻き込まれていくといったお話。
体験版の時点で「ふたなり女戦闘員」というふたなりがメイン要素にあることが判明していました。そして商品説明のネタバレに「悪堕ち」することが挙げられています。ふたなりがメイン要素にあり、ふたりの変身ヒロインのうち一人が悪堕ちする。そこから導き出される答えはつまり
ゲームの値段はちゃんとしたエロゲーメーカーなだけありミドルプライスですが、作品内容としては作り込みとエッチシーンの物量も値段相応に豊富です。特に個人的にはふたなりシーンが非常に多くて感無量。
サークル「Re:versibleパンダ」さんより2018年11月22日発売のCG集「双幻戦姫~浸蝕する魔の快楽~」の主にふたなり部分の感想になります。発売は3年前ですが、サークルとして以降一作も発売してない模様。
エロゲーにおける変身ヒロインものと言ったらこの会社、ブランド「Triangle」の「天翼のアスクレイン NIGHTMARE CURSE」の製品版感想記事となります。Triangleってもう何年ぐらい変身ヒロイン物を作ってるのでしょうね。
以前に記事を書いたウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話(3)のシリーズ一作目(CG集含めれば二作目)にあたるものの感想です。アナルメインだった3に対し1はふたなりメイン。
サークル「豹兵のジャガー団」さんより、5月上旬販売予告作品「魔砲少女フタナ」の体験版感想記事になります。サークル二作目にしてふたなり主体作品と非常にニッチになっています。まぁ一作目も姫騎士NTRものとニッチですけど。
『抜き特化』変身ヒロイン陵辱SLGと銘打っている通り、テキスト主体のADVとして見るなら満足度はかなり高いです。あくまで「テキスト主体のADVとして見るなら」ですけど。
ゲームシステムは、拠点を作り一つのマップを探索する形式。またチャプター形式で物語が進行し、チャプターが進むと行ける場所が増えたり、同じ場所でも変化があります。例えば物語が進むにつれて「鍵」を入手し、それまで入れなかった部屋が探索できるようになる。そこには強化アイテム落ちているなど。
「魔法少女ノーブル・ローズ」や「念動少女セーラースプレンダー」といった変身ヒロインの戦闘エロRPGを作られているサークル「No Future」さんの3月発売予定の最新作「祓魔少女シャルロット」の体験版感想記事です。
エッチシーンに関しては、公式を読んで知ったのですが「エナジードレイン」をテーマとしているようです。これも本編での理由付けはちゃんとしており、凌辱シーンのほぼ全てでドレイン要素が入るらしいです。