この本、最終的な部分を見ると倫理感どうなっとんじゃいって展開してますけど、このパートナー以外とのセックスがすごく興奮するって部分がスガヒデオ先生のエロ漫画を描く源なんだと思います。なのでそういう作品が好きな人に大変おすすめ。男が凄くカッコよく、女の子も凄く可愛く、画力も高くて大変おすすめ。
普通ならこういった性格の違いで複数のキャラクターを用意するものですが、それを全部「同じ妹」で用意し、その違いを確りと感じられるシナリオと、違いを演じ分けられる声優さんの演技が光るものです。
それでも好きな相手のことは気になるし心配もするしエッチもしたい童貞臭い兄と、好きだとわかっても相手は家族だし接し方も変わらないけど、エッチしたいしそれを素直に表現するのは癪に触るから反抗的な態度を取る妹。
回想シーンは大スチルのものと立ち絵ビュアーがあります。こちらは表情と服の破損段階を自由に変更できます。アクセサリーは髪型が少し変わったり、ゼッケンをつけたり。あと服の破損状況に合わせて、ちゃんと胸の膨らみやもも肉の締め付け具合が変わります。細かい変化も大変良い。
なお端的に表現すると、くノ一椿のゲームシステムにプリンセスプロジェクトのエッチシチュエーションを組み合わせたのが怪盗エフィーです。以上、購入しても全く外れではないという根拠おしまい。
これもまたNTRというジャンルのひとつなのだろうかと思うところ。
昔から、エロ業界と言うものは巨乳が優遇される傾向にあります。ただまぁ、昨今は巨乳よりも超乳レベルのイラストが散見されますけどね。そんな中、貧乳が好きなんだよ。ちっちゃいお胸の女の子が好きなんだよという私みたいな感想をもってお嘆きの方。そんな皆様にオススメできる(※個人の感想です)のがこのゲーム。
痴漢の存在しない世界とは素晴らしいものですね。女性であれば性被害であり、男性であれば冤罪関係の話。どちらを恐れる必要がないとは素晴らしいものです。という話でないのは勿論エロ本の話。
体験版の触手立ち絵変化とかにエロスを感じるならその後もエロスを感じられるはずです。
サークル「KAMINENDO.CORP 」さんより「2022年05月14日」発売の同人誌「まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ8は消えてしまいました。」の感想記事になります。このシリーズはおねショタをメインに続いてきましたが、今回はシリーズ初のおねロリです。
本作は女の子同士が仲睦まじく恋人関係になっていく話ではないです。タイトル画面見ればわかりますね。サイコセラピーADVのジャンル通り、かなりやばめの作品です。また感想記事の性質上ネタバレ全開です。
寝取られエロゲーやるならヤリチンのイケメンが良いという人に最高に合致する作品。絵だけが目的の人にもオススメできるところ
エンジェルメイカーという天使を育成する携帯ゲームを手にした二人の少女。しかし手にした個体は一般に流通している物とはデザインが違っていた。そのエンジェルメイカーには変身能力が備わっており、二人は敵の策略に巻き込まれていくといったお話。
ゼノ○レイド2,3のキャラクターを使った ゲームでこういう状態異常があったら良いなぁを形にした作品です。 なお1のキャラ、フィオルンやメリアは出てきません。 あと個人的には一種の戦闘エロに該当するのではないかと思ったり。