作品全体よりもふたなりと戦闘エロに関することばかり触れるサイト
サークル「KAMINENDO.CORP 」さんより「2022年05月14日」発売の同人誌「まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ8は消えてしまいました。」の感想記事になります。このシリーズはおねショタをメインに続いてきましたが、今回はシリーズ初のおねロリです。
本作は女の子同士が仲睦まじく恋人関係になっていく話ではないです。タイトル画面見ればわかりますね。サイコセラピーADVのジャンル通り、かなりやばめの作品です。また感想記事の性質上ネタバレ全開です。
エンジェルメイカーという天使を育成する携帯ゲームを手にした二人の少女。しかし手にした個体は一般に流通している物とはデザインが違っていた。そのエンジェルメイカーには変身能力が備わっており、二人は敵の策略に巻き込まれていくといったお話。
本作を評価する上で欠かせないのは装備品と装備部位の多彩さ。例えば防具は上半身や下半身、パンツや靴などの計9箇所に装備可能。これが全て立ち絵に反映されます。
サークル「触手折檻部屋」さんより2021年12月24日発売の「Hybrislave ヒュブリスレイヴ」の製品版感想となります。作品としては商品説明で銘打っている通り超短編RPG。
このシリーズはガチの百合ゲーです。男性キャラは(家族を除けば)出てきません。して、このシリーズで最も特徴的と言えるのはエロシーンで道具を一切使わないことです。
まずCG集として見て、イラストのクオリティは非常に高いものです。このクオリティで衣装や挿入といった差分を含め70枚程度あり、しかも値段は100円,200円です。破格もいいところです。作品としては「アイオライトリンクR」というオンラインゲームのキャラクターを用いていますが、原作に興味がなくてもCG集単体での完成度はかなり高いです。ということでイラストが気に入ったのなら購入して損はありません。
さて、先日「深爪貴族」さんより発売されて大人気のこちらの作品「Demons Roots」殆どの感想サイトさんでも「名作」と謳われています。実際その通り、プレイした身からしても名作です。ただそんな名作を今更「名作です」と感想を書いても本当に今更です。というわけで、今回は私がこのゲームを購入した動機とエロシーン全般の感想です。
サークル「エル・シロップ 」さんより2021年11月13日発売の「ダウナーJK、エロバイトをする。」の製品版感想記事となります。簡単に説明すると、見た目やる気なさそうなJKがエンコーするSLG。
サークル「絶望」さんより2021年10月12日発売の「ひまな2人 ~妄想口遊~」の製品版感想記事となります。何をするゲームかといえば、フェラチオ(と手コキ)しかしないある意味潔いゲームです。
サークル「D.R.」さんより2021年09月17日発売の最新作「サキュバスの育成方法」の製品版感想記事となります。サークルD.R.さんといえば、可愛らしい絵柄と独特なゲームシステムで作品を発表されてきたサークルさんです。
正式名称は「アンダーカバーガール ノーパンJK囮捜査痴○監獄列車」サークル「PinkGold」さんより2013年11月14日に発売されていた作品です。
体験版の触手立ち絵変化とかにエロスを感じるならその後もエロスを感じられるはずです。