ゲームとしては、イラストを目的にするなら大変オススメ。ゲームシステムや戦闘中のエロ要素を目的にするなら余りオススメはできませんが、体験版をプレイして気になってる程度の興味であれば購入しても問題はないかと思われます。
ふたなりモノとしては非常におすすめできるゲームなのですが、プレイにおいてはかなりの忍耐が必要です。 特にキャラクリのパーツが一向に増えないのが非常に問題です。
自由に作成したヒロインをふたなりにして子作りさせたいなら非常にオススメ。 それ以外のシーンも一応ちゃんとふたなりっぽく作られているので、ふたなりが好きなら満足感は得られると思います。
メイクMeラバーは2Dキャラクリゲームとしてはオススメできます。ふたなりものとしては、好みのキャラをふたなりで犯せるという点では唯一無二ですが、それだけのために購入するには勇気がいります。ただエロゲーのシーン集としては結構いけます。文章が肌に合うかは別として。
見た目は3D作品ですが、恐らく動画ファイルを再生している形になるので高いスペックは必要ありません。 どなたでも購入して大丈夫。
実際プレイしてみた感想はふたなり変身ヒロイン目当てなら定価買いして間違いなし太鼓判の押せる作品でした。 回想に登録される81シーン中、ふたなりがあるのは9シーン。 普通の変身ヒロインものの1割にふたなり表現があるとか最高ですね。
本ゲームは見た目の演出を楽しむよりも、TRPGのような文字を追うのが好きな人向けかなとは思います。 ただそれ故に中途半端。
やはりAI作品特有の絵柄やデザインのブレはありますが、差分は服装や身体以外を変更するようになっているため「AIを使っていることによる別人感」はかなり薄まっています。 個人的にはシステム面はかなりよくできていると思うので、普通にイラストレーターに発注すれば良い評価を得られるシステムをしてると思うのですけどね。
作品としては基本、大スチルのエロシーン目的に購入するものだと思いますが、予想外の脱衣麻雀やエロステータスっぽい項目などそれらが好きな人にもオススメ。 あとこの作品を語る上で欠かせないのがBGM。 何故かファンタジーRPG系の激しいバトルBGMが採用されています。 敵がリーチしたときとか。
「光翼戦姫ガヌスギル」なんてゲームはありません。 これは光翼戦姫エクスティアの本編で皆勤賞を果たしてる(っぽい)怪人ガヌスギルに焦点を当てた記事です。 なお未購入の1,2についてはただの予想です。
ふたなりの敗北エロのスチルとしては女戦闘員以外にレヴィエラも追加されています。 もとから存在する悪堕ちエンドに飼いならしエンドとふたなりスチルも豊富。 またアクションシーンの方もエロコスでふたなり化させたり、 全裸で女戦闘員に襲わせたりと色々な組み合わせ、シチュエーションが楽しめるようになりました。
2017年発売の光翼戦姫エクスティアA……の、エクスティア・フローラに関する感想記事です。 そしてふたなりがあります。いつものことです。
戦闘エロモノの全体評価としては中の下ぐらい。 豊富な立ち絵変化と戦闘エロを受けるのにワザと待たなくて良いのは高評価。
プレイしてみた感覚では「中の中」ぐらいの完成度だと思った作品です。 ふたなりでずっとプレイできるのは最高ですけどね。 ただちょっともっさり気味なのとUIが使いにくいのはなんとも言えない部分。