サークル「ふぇちすぴ」さんより発売されている「『ふたなり』だから性教育教本のモデルをさせられました」と「ふたなり身体検査実施要項」の感想記事となります。
サークルさんとしては処女作からずっと疑似ふたなりをやっておられます。疑似は疑似。ホンモノではない。だからこその文章表現というのもあります。機械姦におけるガジェットふたなりとしては最高峰のサークルさんではないかと思われます。
作者さんは本作が同人デビュー作らしいのですが、そうとは思えない構成の巧みさとエロさがあります。(恐らく本業は成人向けではない漫画か絵描きだと思いますが)特にふたなりと普通(?)の女性の純愛モノが好きなら気に入ること間違いなし。
タイトルに戻り「何故男の娘/女装を扱うことにしたか」は、ふたなりと男の娘/女装という2つのジャンルには「女の子の見た目にちんちんがついている」という共通する見目があるもののそこから得られすエロスは「少なくとも当ブログでは異なる」ということをブログの検索システムとしては扱うためです。
2023年発売のおすすめ戦闘エロ,ふたなり作品まとめ
生体ユニット好きの視点から見ると本題が「生体ユニットの解除」になっているので、固められていく様に興奮する方々にとっては少々好みの分かれるところ。ただイベントとしては主人公の生体ユニット化も収録されているためどちらの趣向にも対応しているとは思えます。
2022年発売のおすすめ戦闘エロ,ふたなり作品まとめ
サークル「URURUC」さんより2023年12月16日発売の「ふたなりハーフエルフと妖精と呪いの装備」の体験版感想記事になります。※木にふたなりペニスが生えているわけではありません。
リンガフランカ!!,異世界円光 3 ~吸淫触手と融合した少女~,勇者の想いは踏みにじられる。,聖女調教 ~彼女は私のモノ~,私立ふたなり学園 ~一緒にシコってすっきりしよ!~
機械姦をメインで制作されているサークルさんの最新作で、マインスイーパー部分の完成度が高くゲームとしても非常に面白い作品です。機械姦メインだったのにステージ4が生身の人間っぽいんだがと侮ることなかれ。他のステージにない体位(?)の変化で確り違いを演出してくれます。エロモノとしてだけでなく、ゲームとしても非常におすすめ。
内容はフェラと手コキのバトルのみ。入場時に観客と一緒に使用済みコンドームを投げまくるというツッコミどころもありますが、手コキで丁寧に気持ちよくされて射精してしまう様やフェラチオされている女の子が必死に我慢している様などエッチシーンは大変良いです。
クオリティとしては本当に申し分ないものですが、各種説明されてないものを気にする方は評価が下がる傾向にあるかと。とりあえずサンプルの種付け射精シーンが気に入ったのであれば買って問題なし。
アパタイトの作品に何を期待するかにもよりますが、ゲームとして見るならいつものアパタイトです。宇宙船らしさもエリート軍人っぽさもない、ピッチリスーツのエロいイラストだけが取り柄の作品です。しかし鳥三氏の原画により取り柄が最大限活かされているのであれば、そこに期待してる方にとっては間違いのない作品でしょう。
サークル「エフ屋」さんより2024年01月06日発売の「ふたなり×ふたなり ないしょのふたり」の感想記事になります。本記事で使用している画像はすべてDLsiteの商品サンプルより拝借しております。