サークル「煩悩ストラテジ」さんより2月26日に発売された「紺野真白は仮想空間で不貞の味を覚えた!~若妻の爛れた浮気生活~」のゲームシステムメインの感想記事になります。実はゲームシステムのみで記事を作る気はなかったのですが、プレイしてみると思いの外通常部分の出来が良かったので記事にしました。因みにタグになっているふたなりは私がゲームを購入した目的で、エロ感想の時には盛大に出てきますが今回出番はありません。今回はあくまでエロ抜きのシステム感想です。
サークル「Team-weak tail」さんより2021年02月02日発売の戦闘エロありRPG作品「エリーゼの性女?聖女!な冒険記」の感想記事になります。ぶっちゃけ自分の購入動機からしてカテゴリを「戦闘エロ」か「ふたなり」にするか迷いましたがとりあえず戦闘エロです。あと最初褒めますが後で掌を返します。
著者「魂神」氏の「泥沼の巫女 後編」のご紹介。魂神氏は前に紹介した<a href=\"https://photoheim.blog.fc2.com/blog-entry-52.html\">「ローラとクロと魔法の薬」</a>の著者さん。ふたなりがあるのですけど、DLsiteのタグでは「フタナリ」が登録されていないのでワード検索でしか引っ掛からないので注意。
楽園のアルテミスの戦闘エロ部分に特化した記事です。全体の感想等には(少し触れますが)期待されませんようお願いします。また作品全体の傾向としては戦闘エロ特化の抜きゲーではなくシナリオと世界観重視のRPGゲームです。また過去作のスピンオフに当たるので、終盤の展開などで一部前作プレイ者向けの話があります。
今回漫画としては短話でなく雑誌の紹介。収録されているのは4話分。各々の説明と見どころを一つ
DLsiteでの発売日は2013年8月になっており、実際に雑誌に掲載されたのは2012年11月とかなり前の作品です。8年前とかなり古めですが、絵柄は今でも通用するレベルで内容も当たりでした。
DLsiteの登録では2018年3月30日発売と少々前の作品。著者「魂神」氏の「ローラとクロと魔法の薬」因みにこの作品は「雄猫」が「擬人化」した上で「女体化」するという(描写はないですが)かなり属性を詰め込んだ作品です。苦手な方はご注意。
というのも3話まで変身して戦っていたのは今回救出される姫様の方らしい。しかし今まで姫が身を危険に晒して戦っていたことを知った騎士(1ページ目の人)が、自分が姫の代わりに戦うと宣言。姫を変身者にした神様もそれを了承しますが、しかし神は既に新しい変身者を生み出す力が残っていないという。
最近のムーブメントは、雑誌に掲載されている「単話」でのコミック検索。雑誌や単行本ではなく、割高にはなりますけどただ一つの話に集中して購入できるのは電子書籍販売の利点といえるところ。そんな中から今回は「吸魔天使サキュバスキッス episode3」のご紹介。著者は「やむっ」氏。氏の他の作品を読んだことはないですし、ep1とep2も知りません。でもこういうところから単行本を拝見したり他の単話を探しに行く足がかりになるものいいですよね。
変幻装姫シャインミラージュというベルトアクションゲームのコミック版。原作通り、敵幹部のミスティに敗北しふたなり改造されて犯されるお話。ただ原作と違って本番行為はありません。いや私原作プレイしてないのでわかりませんけど。
著者「あっきー」氏による漫画作品。DLsiteとしての単話発売日は2018年7月1日。一国の姉妹姫の妹が悪者っぽい魔法使いにふたなり改造されてしまう作品。と書くとただのふたなり改造陵辱モノっぽくも見えますが、ジャンルはなんと言えば良いのでしょうねこれ。
著者「あっきー」氏による漫画作品。DLsiteとしての単話発売日は2017年9月2日。純真だったダークエルフの少女が異端審問官により堕とされていく作品。因みに厳密に言うと「ふたなりっぽくなる魔法ディルド」であってふたなりではないです。でもふたなりっぽくていい作品。
これはソフトさ~くるクレージュがそういう傾向にあった時代のゲームです。え? いつのゲーム?というと、発売日は2007年5月25日。13年前のゲームです。
前回の記事で少し書きましたが、私の性癖はこのゲームのメインターゲットと合致しないものです。私がこのゲームを買った動機はふたなりとレズがどこまでできるか。感想記事も主にそちらの内容ですが、ストーリーに触れなければ説明できないこともあるので、今回はネタバレもあります。