作品全体よりもふたなりと戦闘エロに関することばかり触れるサイト
作画よし。漫画構成よし。ストーリーよし。と漫画化作品としては非常に当たり。大変おすすめ。ふたなりシーンも「元魔法少女」のふたなりシーンに過度な期待をしなければ大丈夫。
エクスティアコンチェルト4はルートによって様変わりします。通常ルートではエッチシーンはいつものエクスティアで、ストーリーの主題は百合です。反面悪堕ちルートはふたなりが主題になり、二人の関係も百合というよりは生殖器的なオスメスの関係です。故にふたなりと百合が好きなら大変おすすめ。ふたなりが好きなら絶対買えと言いたい作品。
エクスティアコンチェルト3。シリーズ初の格闘系主人公を添えて、エッチシーンも初物がそこそこあります。全体的には今まで通りですのでヒロイン敗北ものが好きな人は当然オススメ。
本作の特徴は主人公の容姿が女体化ものとしては珍しく屈強な超イケメンであることでしょうか。故に女体化した時の非力感が強く出ていますし、そのギャップにクるものがあります。
エッチシーンは悪堕ち怪人化や生体ユニット化など戦うヒロインを悪に変えてしまう要素が目白押し。 それが6体分ルート付きで表現されるのはそういったif展開が好きな人にとって非常に捗るものでしょう。
作品としては「寝取ろうとした仲間二人を僧侶が悪堕ちして暗殺し、勇者を奪い返してから無理やり結ばれる」という大筋を丁寧に描写してくれています。 この連続する性的嗜好が最後まで意味のある繋がり方をしているため、すべてに唐突さがなく非常にうまくまとまっています。
ブランド「Lusterise」より2022年9月30日に発売された「光翼戦姫エクスティアTS パラレルエピソード3 トワイライトセイバー」の感想記事になります。 外伝シリーズ最終作。本編の主人公である紫峰創真が男なのにエクスティアに変身して戦っていたらというIFストーリー。
ブランド「Lusterise」より2022/07/29に発売された 「光翼戦姫エクスティアF パラレルエピソード2 リユニオン」の感想記事になります。 内容はエクスティア3で敵を倒した後の話。原典をプレイせずに楽しめるかは、原典の天久保楓の立ち位置させ履修しておけば大丈夫です。
ブランド「Lusterise」より2022/06/24に発売された「光翼戦姫エクスティアP パラレルエピソード1 魔法少女ぱすてるまりぃ」の感想記事になります。 3(4作目)にて完結を迎えた光翼戦姫エクスティアシリーズの外伝作品です。 なお外伝三作中唯一「原典とほぼ関係ない話」です。
実際プレイしてみた感想はふたなり変身ヒロイン目当てなら定価買いして間違いなし太鼓判の押せる作品でした。 回想に登録される81シーン中、ふたなりがあるのは9シーン。 普通の変身ヒロインものの1割にふたなり表現があるとか最高ですね。
ふたなりの敗北エロのスチルとしては女戦闘員以外にレヴィエラも追加されています。 もとから存在する悪堕ちエンドに飼いならしエンドとふたなりスチルも豊富。 またアクションシーンの方もエロコスでふたなり化させたり、 全裸で女戦闘員に襲わせたりと色々な組み合わせ、シチュエーションが楽しめるようになりました。
2017年発売の光翼戦姫エクスティアA……の、エクスティア・フローラに関する感想記事です。 そしてふたなりがあります。いつものことです。
堕淫の聖職魔 シスタールフォン,魔女ノ子,千里様はセンズリこきたい