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【ふたなり】フタナリ母と拷問娘 感想レビュー

【ふたなり】フタナリ母と拷問娘 感想レビュー

CHAOS-Rのフタナリ母シリーズ2作目。

ぶっちゃけ1作目は母になるまでの話だから、
「フタナリ母」のシリーズとするならここからが本編。

そして内容としては、紛うことなき「近親相姦(?)」である。

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登場キャラ



登場キャラは基本的に
母:美樹
娘:美沙樹
の二人だけ。

クローンは前作から引き続き2体いますが、
クローンBは開始直後に出張
クローンAは最初いるかどうかすらも言及されてませんでしたが、
最終盤のエッチシーン前にポンッと登場します。

あと前作の主人公(竿役)だった美沙樹の父親も出張中。

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娘さんの家族の呼称が特殊で
父親は普通にお父さん
母親は「ちんぽがある」のでパパ
母親のクローンをママ

なおこの娘、思考は割とサイコパス。
ただし完全な本心としてマザコ……マザコン? ファザコン?
とりあえずパパのことが大好きで、パパに処女を捧げて中出ししてもらって凄く喜んでます。

タイトルに「拷問娘」とありますが、
エッチシーン的にはあくまで「パパがマゾだから」パパを喜ばせるためにサドっ気を出してる面もあります。
天性でもありますが。

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あとこの母親、普通に40歳を超えています。

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エッチシーンの傾向



序盤と中盤以降で傾向が少し異なりますが。

序盤は母親の身体構造をチェックする娘、といった趣向。
普通の人と異なる「ふたなり」という生態に興味を抱き、
手コキなどを行いながら観察していく形。

ただしこれも性欲おばけである母親の我慢を
どうしたら決壊させられるかという実験も加味してのよう。

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で、中盤越えたら普通に合体。
娘とのセックスを期待してフル勃起させるような堪え性のない母親である。

一応、禁忌だの倫理観の話はしますが、簡単に懐柔されるチンポ付きの母。
見てくれこの顔を。
実の娘に騎乗位でマウント取られてこんな顔までされるんだぜ。

とってもエロい。

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注意点



本ゲームの特徴として、地の文もすべて音声が入っています。
また同じシーン中でもセリフと地の文でかなり声のトーンが違ったりします。
美沙樹はテンションが違いすぎてサイコパス感がヤベェ。

ただ普通はエロシーンで使うボイス量を日常シーンにも振っているためか
3作の中でシーン数が最も少ない。

その数10個。
(まぁ3作目も11個しかありませんが)

基本CGも10枚で、殆どは2,3個のシーンで使い回されています。
反面、差分は多目。

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まとめ:倫理観? なにそれおいしいの?



本作はふたなりの母親が娘に突っ込むという倫理観にど真ん中ストレートブチかましたような作品です。

その分エロシーンは濃厚で、音声の付きの地の文で内心が描写されるため
「母親を虐めているシーン」であっても内面を読み取りやすく
それがまた完全にファザコン入っていて面白い。

ゲームなのだから倫理観を気にしない方にはオススメ。
そうでない方は……頑張りましょう。


※特典のオーディオドラマはないので、欲しい方は単品買い推奨