【変身ヒロイン】光翼戦姫エクスティア3 感想レビュー：ふたなりと戦闘エロが好きだから

【変身ヒロイン】光翼戦姫エクスティア3 感想レビュー

No.344　2023/04/23 13:08:18
Category:
ふたなりゲーム変身ヒロイン悪堕ち

さてさてエクスティア関係の記事はもう色々書いてきたので、概要はすっ飛ばしていいですね？

ということでこの記事はエクスティア3のほぼ「ふたなり」のみの記事です。

高すぎるふたなり度

私はこのゲームを半額クーポンを使って購入しているのですが、
実際プレイしてみた感想は

ふたなり変身ヒロイン目当てなら定価買いして間違いなし

太鼓判の押せる作品でした。

回想に登録される81シーン中、ふたなりがあるのは9シーン。
普通の変身ヒロインものの1割にふたなり表現があるとか最高ですね。

そしてこの使い方がまた素晴らしい。
そちらは後述。

怪人敗北時のふたなり

ふたなりシチュエーションは3つのパターンがあり、
怪人敗北時のふたなりと、残りは別々の「バッドエンドルート時」になります。

該当する怪人はショタというより男の娘で、
庇護欲をくすぐらせる催眠的な攻撃をしてきます。

１回目はおねショタ。
２回目の敗北で「男の気持ちをわからせてあげる」とふたなりチンポを生やします。

またこのあと日常シーンが挟まるため、
クラスメイトの女子に発情してしまうふたなり女子学生という表現が大変良い。

で、３回目は性欲を抑えられなくなったエクスティアが男の娘のケツを掘る形。
怪人敗北シーンなのにこれだけエクスティアが怪人(のケツ)を屈服させるお話。

バッドエンドルート１

バッドエンドルートの一つで、ラスボスと相対した際に色々あってふたなりペニスが生えるエクスティア。

このルートの特徴は変身解除状態の真理奈のふたなりシーンがあること。
性欲を抑えられなくなった真理奈がリースと繋がりよがってしまう様は大変エロい。

またこの後にもエクスティア変身状態でふたなりを搾られるシーンがあります。

こちらは用意されたオナホ触手がリースの腟内を再現したものと発覚した時、
以前の繋がった時の感覚を思い出してしまい余計に興奮するという表現がまた良い。

悪堕ちルート

全体としても本当に素晴らしいのはこのルート。
なんとこのルートは連鎖悪堕ちの表現にふたなりが組み込まれています。

エクスティア達が次々に悪堕ちさせられていく中で、
シュヴァリエ、マギカ、フローラがふたなりを搾られるという
変身ヒロインのふたなりが好きなら絶対にプレイして損のない至高の構成。

シュバリエ 2回
マギカ 1回
シュバリエとマギカ同時が1回(ふたなり同士でやる表現ではないです)
フローラ1回

中でもフローラのシーンは大変潤沢。

連鎖悪堕ちであるゆえ、
悪堕ち前のふたなりチンポを先に悪堕ちした元仲間が膣で搾り取る表現があります。

フローラは一番最後に該当するため、
ふたなりチンポをオナホで扱かれるは、
悪堕ちした元仲間のふたなりチンポで膣やアナルを犯されるはふたなりのオンパレード。

エクスティア3のフローラのシーンは確かに少ないのですが
その分一つのシーンが非常に濃くできています。

好き嫌いの分かれそうな点

あくまで好き嫌いの話になりますが、
本作のふたなりチンポは
「敵の因子によって生えたものであり、それはその敵のペニスそのもの」
という表現があります。

グラフィックとしては全くの別物で、性感自体も当然生やされた本人にあるため
シーンとしてはふたなりチンポを生やされて悶ている感じにはなります。

ただ全編通してふたなりチンポが生える＝「敵の男」の力が自分に定着しつつある
といった感覚になるため若干モヤッとします。

ただの悪の力なら何とも思いませんが、男かと。

また他のレビューサイトさんを漁っていたところ、
本作を「寝取られ」として扱っていたところが複数ありました。

ただその発端はあくまで「敵の男の因子を流し込まれた」ために発生したものであり、
厳密には寝取られじゃなくて洗脳や常識改変に近いのではと思うところです。

まぁ主人公の創真からしたら寝取られですし、
真理奈は最終的に自分の意志で敵の男の元へ行きますけど。

因みに射精すると正義の心や創真への愛情を失っていくといった表現もあります。
やっぱり洗脳じゃね？

ふたなり好きに大変おすすめ

正直言って、購入前後で評価が一変した作品です。
他のレビューサイトさんは「ふたなりあります」とは書いても
「どんなふたなりがあります」とは書いてませんからね。

そこはやはり自分のブログの掲載理念としてあるべきところか。
エクスティア3は素晴らしいふたなり表現がたくさん。

またシリーズ伝統の悪堕ちも複数あり、
記事内のモノ以外に悪堕ち戦闘員っぽくなるものもあります。

個人的にはこちらのグラフィックの方が好み(ふたなり一切ないけど)。