ふたなりと戦闘エロが好きだから ページ2
本作で一番おもしろいと思ったのは設定。ふたなりの身体に生まれ、それに嫌悪感を抱いていた主人公は20年以上まともな射精をしてきませんでした。故に刺激と感情の昂ぶりによるオーガズムが腹上死のトリガー。
PCでドルフロを再開し、人形図鑑を見ている時。思ったのですよね。大画面で、高画質で、表示されるイラスト。その重症絵。一部、やべぇやつがいるなぁと。そんなわけで、この記事は大画面で見るとやばかった奴らを紹介するものになります。ただし自分が所持している人形のみ。あと最初からクライマックスで、最後に行くほど趣味全開になります。
作画に漫画構成、トロトロになっている女の子の表情などなど。すべて素晴らしいの一言。ふたなりのらぶらぶえっちが好きなら大変オススメ。
(アナルに限定して話をするなら)アナルが好きというだけでおすすめはちょっと難しい。いや可愛い子のアナルに何かが入ってるだけで良いという方には合いますが。ただこのイラストクオリティでアニメーション付き放置ゲームが200円というのは破格です。10分で終わりますが、息抜きのちょいエロを感じたい場合にオススメ。
エッチシーン内容は体験版部分に収録されている愛撫とフェラ。その後は30ページぐらいずっとセックスしています。体位も正常位、バック、対面座位などなど。種付けプレスで注ぎ込んだ精液がドボドボ溢れ出す描写などなど。激しいふたなりラブラブセックスはいいぞ。
豊富な立ち絵変化とエッチイベントの数。練られたバランスと適度に難しいアクションRPG。ゲームの完成度は非常に高い。エッチ方面も個人的には戦闘エロ扱いしませんが戦闘マップ上で犯され立ち絵が変化するのは非常にエロい。そういった点で、エロゲーとしては非常におすすめ。
露出ゲームが好きなのでプレイしていますが最終的な感想は、露出は本作の味付けの1つでしかないというものでした。露出が見つかる=破滅 という「壊れたい」行動とそこで感じるスリルと興奮を覚えていくさまは大変エッチ。しかしそこにある見つかりたくない=終わりたくない=壊れたくないという心の機微がわかるのもまた非常によい作りだなと感じるもの。
ブロック崩しとインベーダーゲームを組み合わせるという発想自体は良いですが、両方の負の性質をそのまま残しているためプレイし難くなっている印象。またヒロインの攻撃が時限性というのも昔のゲームではよくあったものなのですよね、そういう昔ながらに拘った(または深く考えずに実装した)ことで完成形はストレス増々ブロック崩しになったのではないかと。なのでストレス増々の「ブロック崩し」を楽しめる人とブロック崩しが超上手い人のみプレイできる。
周囲の人間が持つ性癖を具現化するという能力で、・平面化(すぐ戻る)・必殺光線をアクメビーム化して反射・ふたなり化→アクメビーム直撃(サンプル)・精神の分離とのオナホ化・ふたなり オナホコキという結構な特殊プレイを披露してくれます。高い画力で表現される巨大感を伴ったエロスが巨大ヒロインモノを求める方に大変オススメ。
本作の最終的な感想は、まずカードバトルに慣れていると簡単すぎる。逆にデバフモリモリでプレイすると自分がすぐやられてしまうため戦闘エロを楽しむ余裕がありません。しかしそこはカードゲーム。デッキを自分好みに組めば千差万別な戦闘を楽しめます。カードの選別が少々大変ではありますが、やってみる価値はありますよ。
ゲーム内容はほぼ先輩のおちんちんをシコって射精させるのみ。他は合間に挿入されるちょっとしたイベント。マウスでシコって限界ギリギリのところで我慢させて溜まりに溜まった射精欲を一気に解放させる。その目的は射精で宇宙にある敵の拠点を叩くこと。 先輩を気持ちよく射精させてあげることではない。多分。
作品としては、アナル好きなら購入して間違いないものです。・直腸に産み落とすアニメーション・ブルっと震える女の子・我慢してそうに喘ぐ声・ゲームオーバーでひねり出す触手など好きな人に刺さる要素が目白押し。あとひねり出した後のぽっかり具合の違いもあるぞ。
本作の肝であるカードバトルがめっちゃ面白い。反面、戦闘エロのみで見ると多少薄味。ただバステなどがモリモリされてくればステータス面は非常にエロいことになるかもしれません。エロスを感じにくい要因の一つは主人公がしっかり着込んでいる上に脱衣攻撃がないからかもしれません。装備画面で色々自由に付け替えられるので、自分の好きな格好で戦った方がエロいかもしれません。裸ブーツとか。
体験版内にはないので商品説明とエロステからの推測ですが。まず商品説明では明確にふたなりと書いてあります。これは敵味方どちらがふたなりになるかはわかりません。ただエロステータスに「射精」という項目があるので少なくとも主人公がふたなりになるパターンはあるらしい。誤訳でなければ。