戦闘エロの発生頻度ですが、・体勢ゲージが溜まらないと絶対に発生しない、・かつ1対1の場合はまず溜まる前に倒せる。・溜まるには1ターン内に4回攻撃を喰らうぐらい。・雑魚の攻撃でも10回ぐらいで敗北する。といった具合なので、ガチでヤると見る機会は余りなさそうな感じが…。なおダウン用アイテムはあります。
本作は変身に対するコマンドが豊富。例えば変身衣装は自由に着脱できるのですが、変身を妨害している場合は髪色が変身前後の中間の色合いになります。これは変身妨害しないと設定できない色です。更に戦闘中にMPが0になると変身解除されますがこちらもアップデートで「解除されても見た目は変身時のまま」にする機能が追加されました。挿入攻撃ができるタイミングではMPが0になりやすいので、変身解除が好きでも犯すときは変身したままが良い、なんて要望にも対応されています。そういった細かい点も含めてオススメ。
本作の特徴はなんといっても吸血アニメーション。全部で6人分用意されており、それぞれ全く違ったアニメーションをします。 それらすべてが「肉体が変化していく様」を的確に表現しておりその手が好きなら捗ること間違いなし。反面ゲームとしてはちょっとアレ。ただ未完成っぽくはあるものの、通しではプレイできるため尻切れトンボな点はありません。
個人的な総評は、全体的な面では戦闘エロモノとしてオススメ。ただヒロモンSLGほどではない。女性のグラフィックは断然こちらの方が良い。
サークル「タイラスバラ 」さんより発売の「魔術師イルと貧乳の国」の感想記事。本作は貧乳好きの方が作った貧乳好きのためのゲームです。貧乳が好きであれば気に入る部分が目白押し。
尻を見ながら戦う戦闘エロの解説記事です。何も間違ってないはず。尻を見ながら戦う戦闘エロです。サークル「dorgel」さんより発売の「メルフィアス 蒼紅のヴァージェ」の戦闘エロに関する内容のみの記事です。
相も変わらずヒロピン戦闘エロがエロいサークル「コソコソ部屋」さんの最新作です。最新作ですがまさかのリメイク作品の続編です。というわけで、戦闘エロはおすすめできるけどストーリーはおいそれとおすすめできないジレンマ。
総評としては、やはりふたなり好きならオススメ。進化したアクションゲーム性と38種のふたなりエロシーン、豊富な体位バリエーションで捗ること間違いなし。対して気になる点は搾精の少なさ。これは過去作をプレイしているかにもよりますが、前作の搾精騎乗位が非常に良かったのでアレを期待していると物足りなくなります。
ヒロモンSLGを作ったサークルさんなだけあり、戦闘エロのシステムと演出のエロさは折り紙付きです。今回もエッチ攻撃は愛撫に合わせて連続ヒットし、絶頂の深さを表すパラメータもあるため、主人公がどれだけ思いっきりイかされているのかが手に取るようにわかります。深イき度1300%とかザラよ。変わらないエロさと進化具合が素晴らしい。
サークルさんとしては久々のACTであり、内容も進化をかなり感じられます。 お試し版ゆえにステージ1までしかプレイできませんが、ACTエッチシーンはイラマ、手コキ、パイズリ、正常位被挿入、寝バック被挿入と豊富。
巨大ヒロインのエッチリョナ系が好きで興味があるなら1はオススメ。2は1が好きなほど物足りないかもしれませんが、CG集としては良いものです。
ゲームとして難易度は然程高くなく、プレイもしやすく30分程度でクリアできるので時間のない人にもオススメ。その中にある16のエッチシーンはどれも細部までこだわられています。丸呑み、四肢拘束、取り込まれ、苗床化あたりが好きなら間違いなし。
昨年発売の「Valcute Versus EXtasy」個人的には戦闘エロモノとして(リョナ系ありでいいなら)かなりオススメ。故にもっともっと布教せねばなるまい。と思っての戦闘エロまとめです。
一作目はまだオーソドックスなベルアク。二作目は蹴り主体の(割と)煽り性能の高いモーション。に対して今回は魔法も主体のスキルアクションです。先行体験版はバランス調整前なのでちょいと経験値とステ振りに難あり。ステージ2の雑魚が硬すぎる…。いつものベルスクと進化したエッチアニメが加わり大変エロさがアップした本作。難易度が人を選びますがかなり良さそう。