作品全体よりもふたなりと戦闘エロに関することばかり触れるサイト
とりあえず作品の内容は変態の沙汰です。RANZEも完成度はかなり高いのですが、万を超えないのはこの変態さ故だろうなぁと思うところもあります。本作は恐らくRANZE以上に変態です。良い意味で。でもキャラ全員個別のバトルファックができるなら凄い。
勇者イルミナの英雄譚0/トトメル B-PRISON UNCHAIN/RiceReng 種付けプレッサー/ちっぱいどっとzip 魔女とスライムの迷宮 -Magician's Demimonde-/Laboratelier エリーゼと恍惚のマリオネット/和菓子日和 月紅神姫コーネリア/HONEYSOFT 転性魔王さまは勇者に勝てない!
お送りしてきました通り、このゲームは良い点と悪い点がはっきりしています。故に加算方式なら80点で、減算方式なら45点。良いところだけ享受すれば良いものですが、悪い点に目を向けるとかなりアレなゲームです。特にグラフィック面は一部にAIを使っているとしているものの、ぶっちゃけ全部AIと思っても問題ないぐらい手書きの拘りは感じられません。反面フレーバーテキストの戦闘エロは非常にエロいのでそこに興味がある人は購入しても問題ありません。
戦闘エロとしては体験版範囲で体験できることが少ないため未知数。イラストに関してもAIとの併用がどれぐらい影響出ているか未知数。よって体験版で評価するとこのゲームは未知数。でもふたなりと戦闘エロがあるのだから買わない理由は全く無い。
最初に魔王鎧のビジュアルを見たときはギャグ系かと思ったのですがそんなこともなく。戦闘エロについてもオーソドックスでありつつ、オーソドックス故の欠点をカバーする要素も確り盛り込んであります。流石は2万超えの作品を世に送り出している作者さんといった作品です。
サークル「Milk Dipper」さんより2024年11月23日発売の「爛光天使リュミエールVSアルテミス~悪堕ちした仲間の触手とフタナリチンポで凌○された少女の末路~」の感想記事になります。今までの作品は殆どがバッドエンド風に終わっていましたが、今回は完全に前作からの続き物。前作でふたなり悪堕ちしたアルテミスとリュミエールが交配するお話。
やはり生成AI特有の安定のなさは多少ありますが、それでもアニメーションなどで見方を工夫することで違和感をかなり低減しています。あとは似たりよったりな構図になるとか、登場キャラの見た目が全員殆ど変わらないのをどう見るか。戦闘エロものとしては立ち絵変化ではないですが、エロカットインモノとしては十分の完成度。生成AIであることが気にならないならオススメ。
アダルトアニメとしては2010年に発売されたものですが個人的にはふたなりアニメとしてはこれ以上の物は見たことがないぐらいの作品。エッチシーンが見応えバツグンであれば非常にオススメできるというものです。反面、作画コストが物凄く高そうなことをやりまくってるのですけどね。
本作は大変面白いゲームです。エロいかはさておき。ただし「マインスイーパー」をやりたくて購入するゲームではありません。なぜならマインスイーパーにあるパズル要素の(最終的な)存在意義は薄く、緊張感はほぼないからです。
戦闘システムはしっかり戦闘エロでした。ただプレイヤーにもエロ技はあるので、バトルファックの要素も加味されるもの。気になるところは戦闘エロのバリエーションがどれぐらいあるのか。ふたなりはあるのか。
種付けプレッサーをクリアしたので・バトルファックの感想・それぞれのスキル・ふたなりについて・ネタバレの記事を書いていきます。