アニメとかなんでも。カードや絵画や水晶、そういったものにヒロインが封印される様にエロスを感じたことはないですか?エロいですよね?そう、エロいんです。本作「Girls,be Monster!」は女の子モンスターをカードに封印しコレクトする作品。更に封印する際には荒縄で女の子を縛り上げる束縛プレイ付き。そんな女の子の束縛を24種(色(服装)違いを省くと17種)楽しめるのが本作。
エロゲーとしては、ふたなり要素に過度な期待をしなければオススメ。反面シナリオゲーとしては期待をしまくっても大丈夫な完成度です。いやオススメできるかは世界観的なものがあるんですけどね。
体験版の制限は本番行為ができないぐらいで、スキル解放等はすべて可能です。また衣装変更で裸にはできませんが、ヌーディスト列車にすれば全員裸になります。なので裸専用のコマンドは実行可能。それによる違いは、下半身だけ衣服無しとか、他の乗客が服を着ているのに一人だけ全裸というシチュエーションができないこと。そういったシチュエーションが好きで本番行為をしたいなら是非とも製品版を買いましょう。
ぶっちゃけると、ゲーム版が欲しいという理由で2,000円出すのは勇気が必要です。他の2作を見ると、ゲーム部分の値段が1,100円ぐらいになっちゃうのですけどね。対して残りの額がASMRに該当しますが、私はASMRに詳しくないのでそちらはノータッチ。声優の「東シヅ」氏のファンであるならかなりオススメ。
立ち絵変化については・段階的に服が脱げる・精液が付着する・催眠で表情が変化すると言ったものがすべてのモンスターエロに反映されるのが大変エロい。CGもとても美麗でエロい。一番気に入ってるのは丸呑み。
ゲームの総評を書いておくと・イラスト:S・声優(音声):B・エロ:B+・ゲーム性:SSS。ゲームとして非常に面白い。でも「エロ」を目的とするなら腰を据える必要あり。
本作をふたなり目的で買うかは別として。ゲームとしてはシリーズが続いていることもあり、その一作目として申し分ないしっかり遊べる完成度です。次作シャインミラージュは商品説明でふたなり出してますが、逆にあそこぐらいしかふたなりがなかった気がする。そしてエクセルシフォンで大増量しました。ライターが上田ながの氏ということもありやはり人気があったんでしょうかね。
ci-enで書かれていますが「プレイヤースキルに関係なく「ギリギリで負けて犯される」体験が味わえるようになっているかと」の言葉通りであればガチでやってもしっかり犯されてしまう難易度をしているのかと思われます。実際商品説明画像では敵の攻撃が弾幕のようになってますしね。しかし練習モードを使えばすべての敵にすぐ遭遇可能とエロ目的で購入される人のこともしっかり考えられています。
ふたなり主人公であるためエッチ要素は100%ふたなり。シチュエーションも攻めは膣挿入以外にアナル挿入やイラマチオもあり。受けは騎乗位からフェラ、パイズリ手コキと豊富。多少の注意点はありますが、ふたなりが好きなら大変おすすめ。
とりあえずシステム的な不出来さとバグが豊富。反面全体的にグラフィックはよく、戦闘エロもシステム自体は薄味で演出も乏しいですが、ほぼすべての敵にグラフィックを用意しているのは好印象です。クリアだけならお助け要素もありますが、全開放とかはないので魔物娘のエッチシーンを全部見るならお金を貯める必要があります。つまりどういう使い方をしようにもシステムが脚を引っ張る。
ブランド「くまのみそふと 」より発売の「転性魔王さまは勇者に勝てない!」の感想記事です。総評としてはゲームの面白さ:A、イラスト:S、エロシーン:A(バリエーションの意味も含む)、TS要素:賛否両論、声優の演技:SSSS
満を持してアップデートされましたサキュバスヘヴン動画版。追加要素としてはやはりふたなり。マイコニドに生やされ、四肢を拘束されて悶える様はエロい。ミルクマローダーにチンポに吸い付かされる様は大変エロい。ふたなりの3D動画作品としても大変おすすめ。
今は昔、戦闘エロという単語が一般的でなかった時代。この頃は解説文につける単語も様々で、かつて私が検索に使った単語は戦闘エロ、戦闘エッチ、戦闘中のエロ、戦闘中のエッチ、戦闘H、拘束戦闘、戦闘拘束、エッチバトル、エロ攻撃、エッチ攻撃、H攻撃、etc etc。……………………………。「戦闘中」の単語だけで殆ど該当させられるのでは?と思って調べてきました。
本作は露出狂ではない少女が「露出しなければならない」状況に立たされるのを想像力を働かせてエッチに眺めるゲームです。作者さんも言われていますが、バスタオルだけ巻いてベンチに座ってる女の子は想像力を掻き立てられると。そういうのに妄想力を働かせるゲームです。望まぬ露出に顔を赤らめる女の子がエロいと思うなら動作チェックに体験版オススメ。問題ないなら製品版へGO