【戦闘エロ】神宝の解放者≪リベレイター≫ 体験版感想
本作ね、戦闘エロとなってるのですけど、
厳密に言えば「戦闘中のエロい攻撃」はないんですよ。
でもね
メニュー画面に並んでる味方が次々犯されていくことに
エロスを感じられるならハマると思いますよ。
そんな「カワラ屋」さんより発売の
「神宝の解放者≪リベレイター≫」の「その部分のみ」の感想記事です。
メニュー画面が変更される要因
本作は戦闘前にキャラごとの有利不利がわかるようになっており、
不利以外で戦闘した場合は殴り合いの通常戦闘、
不利の場合は(敵が調子に乗ってるから)脱衣攻撃専用の戦闘になります。
そしてこの戦闘、全裸になると強制敗北となります。
敗北したらちょっとしたイベントが挟まり、
味方が敵に捕らえられてメニュー画面があんなことになります。
これが本作の戦闘エロ。
なので戦闘中にされていることは脱衣のみで
「エッチな攻撃」があるわけではありません。
※厳密には「エッチなことするぜ！」で敗北
あと複数パーティですが戦闘は1対1です。
敗北の旨味
して、このゲームの特徴は「回復手段がほぼない」こと。
スキルとしても、街の施設としても回復手段に乏しい。
※アイテムは一応あります
反面、敵に捕らえられたキャラはその敵を倒すことで回収できます。
そして回収したキャラは「HPMP全回復状態で」パーティに復帰します。
つまり負けてエロい目に合わせて回復させるという
謎の回復行動が取れるわけです。
かつ3人を同じ敵に敗北させてから回収すれば
全員が全回復した状態で復帰します。
つまりエロメニュー画面作り放題ということよ。
まとめ：エロメニュー画面は好きかい？
というわけで、攻略法としてもエロメニュー画面を作ることは推奨されています。
そうなるほど敵が強いかはさておき。
商品説明より、モンスターは恐らく8種。
8種類のエロメニューを作れるということですね。
その手がしたい人に大変おすすめ。
難点は人体構造がちょっと破綻していたり骨格がぶっ壊れたり重心が迷子なイラスト。
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