【戦闘エロ】魔女とスライムの迷宮 -Magician's Demimonde- 体験版まとめ

サークル「Laboratelier」さんより2025年1月28日発売の
「魔女とスライムの迷宮 -Magician's Demimonde-」の体験版まとめとなります。
ci-neによる一言:
エロアクションゲームといえば
敵にわざとぶつかってエロシーンを見るというのが当たり前のようになっていた
のを打ち壊したいという思いで作り始めたものです。
ほんとそれ。
なおタグとして戦闘エロを使って
個人的にも戦闘エロ扱いしていいと思ってるのですが、
世間一般的な意味での戦闘エロとは異なります。

ストーリー
ci-enでのコンセプト的に重要視してるかはわかりませんが、
ストーリーとしてあるのは
魔術協会に所属後 音信不通になってしまった姉を探して魔術協会に突入する。
と言ったものです。
目的:姉探し ダンジョン:魔術協会
ではその魔術協会になぜ触手やスライムが大量にいるのかと。

ゲームシステム
ローグライトアクションシューティングということで、
敵や障害物を壊してExpを回収し、レベルをあげながらダンジョンを潜っていく形式。
自機はマウスのある方向へ進んでいき、左クリックで射撃。
なお射撃はクリックしっぱなしで連射され、その間自機は停止します。
射線はマウスの方向になるので、敵の方向へドラッグするような感じで動かせばOK。
右クリックはオナニー。
…………………。
という操作方法なので、マウスの破損が怖い方は
ツール等を使いキーボードでマウスのクリック操作ができるようにしましょう。
私はゲームパッドにクリック操作を当てて、
右手はマウス、左手はゲームパッドのボタン操作。

エッチな要素
ダンジョン内は瘴気が漂っており、主人公は常に性欲ゲージが上昇します。
そしてゲージが一杯になると立ち止まってオナニーに耽ってしまいます。
そのための右クリックオナニー。
上昇した性欲をオナニーで解消しつつ、
左クリックの魔弾で敵を倒していきます。
つまり敵の攻撃に気をつけるだけでなく、
性欲上昇による無防備な状態を防ぎつつ戦わなければなりません。
個人的に気になる点としては、
そのシステムにしては自機とゲージが離れすぎているなと。
操作に集中するとゲージが見えないんですよね。
移動中常にオナニーしてれば問題ないと言えば問題ないのですが。

またゲージ一杯でオナニーに耽っている状態で敵と接触すると
スチルとともに犯されてライフが減少します。
3回これになったらゲームオーバー。

なおゲージが溜まってない状態で敵と接触した場合は拘束されます。
拘束中も性欲ゲージは増えるので長く拘束されれば同じ結果になりますけど。
つまりどんなことになろうとも性欲ゲージさせ溜まってなければOK!
………………。
というほど単純なシステムではないんだろうなぁとも思うところ。

まとめ:ガチれるアクションシューティング
ci-enで書かれていますが
「プレイヤースキルに関係なく「ギリギリで負けて犯される」体験が味わえるようになっているかと」
の言葉通りであればガチでやってもしっかり犯されてしまう難易度をしているのかと思われます。
実際商品説明画像では敵の攻撃が弾幕のようになってますしね。
しかし練習モードを使えばすべての敵にすぐ遭遇可能と
エロ目的で購入される人のこともしっかり考えられています。
個人的な購入動機はシステムもありますが主にイラストの綺麗さと立ち絵変化。
変化については製品版記事を新しく作るか、こちらの記事に追記予定。
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