【ふたなり】蒼迅剣姫アズールブル 簡易感想レビュー

2019年に「Atelier Curlicue」さんより発売されていた
ふたなりにされた変身ヒロイン「蒼迅剣姫アズールブル」の簡易感想記事です。
超個人的な感想ですが、
後天性ふたなりで手コキ、搾精、触手と一通りのシチュエーションが揃っているのに
何故かあまりエロさを感じない作品。

物語はアズールブルーが敵の女幹部と相対するところから開始。
なおこのため「アズールブルーがモンスターを倒す」という
戦闘ヒロインものとして必要な描写がありません。
強さのわからないヒロインが敵に翻弄されたって何も伝わらないでしょうに。
その翻弄(というか油断してワンパンKO)され方も適当ですし。

して、エッチシーンとしては初っ端からふたなりに改造されるので、
CG集に収録されているすべてのシーンにふたなりがあります。
シチュエーションもふたなりを生やされた直後は
手コキ→フェラ→騎乗位搾精と一通りのお作法通り。

その後は非変身状態で、学校でのオナニー。

その後再敗北からの触手プレイや、
ふたなりにされた親友との挿入しあいとか
CG集全体で見ると非常にふたなりらしいふたなりをしてる作品です。
でも個人的にそこまでエロさを感じないのですよね。
販売数としては、ふたなりCG集では売れてる方なんですけどね。
なんででしょうね。
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