コミック版「超昂神騎エクシール」の4~7話が
ふたなりモノとして非常に良かったのでそこだけの感想。
第4話:前戯とふたなり挿入
前提の話になりますが、
エクシールのコミック版は『最終決戦で敗北し(かけ)たところ』から始まっています。
つまりコミカライズされている箇所は(第1話以外)ほぼ敵からの凌辱ということです。
第4話はエクシールが調教を受け始める部分。
この直前まではもう一人のヒロイン『キリエル』の調教です。
4話のふたなりは敵からの挿入となります。
第5話:ふたなり凌辱
5話は前回の続きで、エクシールがふたなりで犯されている場面から。
4話では処女膜を再生されてぶち破られたためまだ痛みが強い状態でしたが、
今回は途中から『痛み』を消されたため気持ちよさが抑えられなくなり嬌声を上げるようになります。
後半部分ではアナルを掘られたりとバリエーションが豊富。
第6話:ふたなり化と搾精
先にほぼ快楽堕ちしていたキリエルを交えての凌辱プレイ。
エクシールをふたなりしてキリエルに奉仕させるという展開です。
このキリエルの奉仕が非常にネットリ描かれており大変エロい。
変身ヒロインが未知の感覚に翻弄されるさまが好きな人に大変おすすめ。
第7話:味方同士でのふたなりプレイ
前話でキリエルに挿入したエクシールが快楽に抗えずセックスをしてしまうシーンから、
今度はキリエルがふたなりになってエクシールに挿入するシーン。
最後は敵がエクシールのアナルに挿入してサンドイッチプレイをしていきます。
このようにエクシールのコミック版はふたなりプレイがかなり豊富です。
原作は確かここまでヤッてなかったような気もする。