【戦闘エロ】ペイズの騎士エレンとダンジョンの街ソドム 製品版感想レビュー

サークル「dHR研」さんより
2021年6月19日発売「ペイズの騎士エレンとダンジョンの街ソドム」の製品版感想記事になります。
作品としては戦闘エロありのRPG。
ところで圧縮ファイルを解凍するとフォルダ名が「ペイズの騎士」となっており、パイズリの騎士と錯覚します。
実際作品内でもパイズリの騎士と言われているのでそうなのでしょう。
また一つ注釈になりますが、当ブログで記事を書くときは
ゲームの見た目から感想がスッと入ってくるように「キャラクター名」を使わないようにしております。
しかし本作はキャラ名がないと説明しにくいので、主人公をエレン、魔法使いをリリアと表記します。

ダンジョンの上に作られた街
舞台はダンジョンの上に作られた街であり、
ダンジョンで無限湧きするモンスターを討伐し入手できる稼ぎを元手に街が成り立っている状態。
しかし最近は強力なモンスターが増えてしまったので、討伐を王国の騎士に依頼したところ。
同時に舞台となる街の統治者が脱税を行っている疑惑があるため、不正を暴くのも任務。
エレンがダンジョンに潜ってモンスターを討伐しつつ時間を稼ぎ、
リリアが不正に関する調べ物をする形。

で、最初にこのゲームの特徴となるのが、全員下半身裸になれという変態度の高い設定。
街中での不正なアイテム取引を防止するための策で、男も女のも街の警備兵も立場も関係なく、みんな下半身裸。
因みに街の統治者も(ドット絵上は)下半身裸。
徹底しております。
当然女の大事なところは丸見えですし、男のイチモツも丸見えです。
しかし街中全員そんな姿なので、次第にそれが普通なんだと感覚が麻痺していくさまも描写されています。

複数種の戦闘エロとパーティ構成
エッチ要素の種類は大別すると戦闘エロとイベントエロに売春システムとなります。
配分はどちらかというと戦闘エロより。
というか、イベントエロと戦闘エロで使われているCGがほぼ共通のため、違いはあまり感じられません。
このゲームの特徴として、一概に戦闘エロといっても複数の種類があることが挙げられます。
単純に戦闘中に敵が襲ってくるってだけじゃないのが面白いところ。
まずはオーソドックスな敵から行われる戦闘エロ。
これはエレン、リリア両名に発生します。
ただ最序盤はエレン単独パーティになるため、開始直後はエレンのみが行なえます。

そしてストーリーを進めるとリリアと同時に男二人がパーティに加わります。
この段階で味方から行われる戦闘エロが解禁します。
この男二人は戦闘コマンドが自動で選択され、プレイヤーが操作することはありません。
そしてスキルポイントが貯まると味方にエロ攻撃を噛ましてくるという。
それ攻略上邪魔じゃない? と言われると、確実に邪魔です。
だからこそ、と言えるものでしょう。

そして更にストーリーを進めると再びエレン単独パーティとなります。
そしてこの時のみ、バトルファックができるようになります。
正確には通常ダンジョンと別にバトルファック用のダンジョンが探索できるようになります。
また同時に娼婦システムが解禁されるため、一気にエロイベントが増えます。
因みに表記が「バトルファック」となっていて、確かにエレンはエロスキルしか使えないのですが、
相手が一切行動しないので果たしてバトルかと言われると微妙なところ。
ただリバウンドダメージを受けたりはします。

そして最終的にはエレンとリリアのみで冒険可能になります。
この段階では通常の戦闘エロと娼婦システムが利用できます。
※リリアの娼婦イベントはありません
バトルファックと味方からの戦闘エロができなくなるため、その時点のセーブデータを残しておくと良いでしょう。
※アップデートで、クリア後に両方ともできるようになる予定だそうです。
このように、ゲームの進行に合わせてパーティ構成と行えるエロシステムにどんどん違いが出るため、
プレイしていてなかなか新鮮な気持ちで進められます。

立ち絵変化
さて戦闘エロにて求められるのが立ち絵変化の数。
それでいうと本作の戦闘エロでは人型と触手の2種のみ。
※もう一種スライムがありそうなのですけどバグってるのか立ち絵が反映されない
※カットイン自体はスライムで表示されます
ゴブリンやオークも登場しますが、立ち絵は人間と同じ「人型」で固定です。
ただ戦闘エロスキルにキス、フェラ、パイズリ、挿入、アナルとあり、
それぞれカットインが変化するので相対的な画面演出量は多目です。
また中出しされた後、ダンジョンの階段を降りる際に着床判定があります。
着床してから更にもう一つ階段を降りると妊娠し、ボテ腹となります。
※同時に速度低下バステ付与
ステータス画面の立ちと戦闘開始時の立ち絵がボテ腹になります。
ボテ腹立ち絵が好きな人は捗ること間違いなし。
※ただ戦闘エロの立ち絵変化には反映されません

魅惑のエロステータス画面
パーティに女性が二人いるのでエロステータスも二人分。
エレンとリリア双方別々に経験回数が表示されます。
因みにリリアがパーティにいない場合、リリアの立ち絵は半透明になります。
総評:
ストーリーの進行度合いによるパーティ構成とエロイベントの変動。
これに伴う戦闘エロや立ち絵変化の分量など満足度は高いです。
戦闘中のエロ要素についても、普通の戦闘エロ、仲間の妨害エロ、バトルファックと3種に渡り飽きない作りをしています。
イラストも申し分ないので、戦闘エロ好きなら満足できると思われます。
以下ちょっと気になる点とネタバレを少々。
ネタバレに関してはci-enでも伏せられていたこともあり、
知らずにプレイした方が確実に楽しめる要素ですので、読むのであればご注意ください。
気になる点
スキルが豊富と先述した戦闘エロですが、本作の場合「拘束からの解放」がありません。
このため拘束されたらされっぱなしです。
挿入されると挿入されたまま。
更に殆どの敵が射精すると戦闘から逃げるため、連続で犯されることもありません。
また最終的に二人パーティになりますが、一戦闘中に両方が戦闘エロを受けることがありません。
あとHPが減らないため戦闘エロがエロステータスの変動と妊娠、立ち絵変化ぐらいしか効果がありません。
正直な話、戦闘中に多様なエロが楽しめるのはバトルファックぐらいです。
このため怒涛の犯され具合を期待されると肩透かしを喰らいます。

あとパーティに加入する男キャラですが、片方がブ男なのは個人間の好みになるので置いておきます。
一応アイテムでステータス画面のキャラを非表示にできます。
※戦闘時は表示されます。
問題は、この後物凄い胸糞悪いストーリー展開をします。
正直言って殺意しかわきません。
死にますけど。
そういう意味ではスカッとするのでご安心。
激しいネタバレ

ある程度物語が進むとエレンは褐色白髪状態になります。
当然この状態で全ての戦闘エロと立ち絵変化、妊娠、更にはバトルファック用の立ち絵変化まで発生します。
つまりこの作品の主人公の立ち絵グラフィックは戦闘エロで豊富に変化するにも拘らず2種類存在するのです。
これが豊富な物量と満足度の所以。
そしてゲームシステム上、商品説明で書かれている全ての戦闘エロが行えるのはこの状態のときのみです。
※一応アップデートでクリア後もバトルファックできるようにするそうです。
褐色白髪エレンを取るか、二人パーティによる戦闘エロとステータス画面を取るか。
悩ましいところですね。
ところで、アップデートでリリアも娼婦システムやバトルファックに参加できたりしません?