01/28 作成 → 01/29 追記
以下 オススメリスト追加作品
魔女とスライムの迷宮 -Magician's Demimonde- / Laboratelier
発売日:2025-01-28
体験版感想記事
以下 気になっている作品
女騎士リナ地下水路の逃走劇 / dimension empire
2025-01-29に発売した「女スパイとロボット研究所」が気になったので
その前作を購入して傾向を確認してみたところ。
以下はあくまで前作の感想なので、ロボット研究所が同じ傾向とは限りません。
まず単純な評価としては、絵が気にいったら購入しても問題ありません(多分)。
ただし
「フタナリを生やされてしまうリナだったが、隙をついて脱出に成功する。
だがそれは淫魔が獲物を弄ぶための罠だったのだ…。」
「女淫魔:無論そっちの技術も一級品である」
という商品説明に「女淫魔の搾精行為」を期待するなら回避推奨。
まず基本CG5枚のうち2枚は着衣の導入部分とサンプルの寝転がってるやつ。
この2枚にエッチ行為はありません。
いや寝転がってるのはふたなりチンポ生やされるところだけど
モザイクと汁で何も見えぬ。
因みにフタナリを外見ではなく「チンポのこと」として扱ってます。
「フタナリをしごく」とかそういった使い方。
正確にはフタナリは女体にチンポがついている「状態」のことよ。
して残り3枚のエッチシーンですが、
触手、手コキ、壁尻オブジェの3つです。
うん、イラスト的にもエロいはエロいのよ。
でもね、すごく「ここから」って部分で終わるの。
女淫魔っていうおあつらえ向きのキャラが居るのに
その女淫魔は手コキするだけで終わるの。
これだと女淫魔じゃなくて
ふたなり化するエロトラップものにした方がCGともあってます。
そういう「タイトルと商品説明から求めるものとズレがあるんだろうなぁ」
と思ってしまう印象です。
ただそこを事前に知っていれば値段の元は十分取れるのではないかとは思います(多分)。
電池男 / レイガン
発売日:2025-01-28
色々と独特な作品。
ゲーム難易度も程よくありしっかり遊べます。
(UIに多少難アリ)
エッチもモン娘感はありますがイラストとして十分。
以下 良作画作品
うさぎの嫁入り / みずたまり
発売日:2025-01-28