サークル「紅茶屋」さんが2016年の冬コミで発表していた作品で、
シリーズとしては3まであります。
これを読む前に抑えて置かなければならない設定があります。
1.鹿○に生えます。
2.男の娘っぽいといわれていたレー○が「男」になってます。
3.2巻はふたなり鹿○×男性レー○という構図。
4.3巻は女性に戻った鹿○×男性レー○なのでふたなりがないです。
あとサークルさんとしては普段からふたなりを描いているわけではないです。
寧ろこの作品の方が異色。
話の流れは、提督が艦むす相手にエッチしてるのを目撃してしまった磯○とレー○が
なんか経験豊富そうな鹿○を頼るという展開。
とりあえず2人ともセックスすれば悶々とした気持ちも晴れるのではないかと助言するも、
2人とも提督とそういうことをするのは抵抗があると。
というわけで明○に改造してもらってふたなり化。
磯○にぶち込んで悶々解消といったお話。
先に書きましたが、2巻はふたなり鹿○×男性レー○という構図であり、
3巻はそもそもふたなり自体出てきません。
あと
IN THE ENDがこれの後の話らしく、
ふたなり鹿○とヤッたときのことが回想で出てくるらしいです。