前回お話したダークレグナムに因み、今回は木谷椎先生の単行本「泡のお姫様」について。
木谷椎先生は現在コミックMate Lで活動しています。
コミックMate Lってどんな雑誌? って言うとつまり、成人向け幼○系漫画雑誌です。
絵柄はそのまま
前回のダークレグナムで書きましたが、
木谷椎先生の絵柄は漫画的な頭に肉感のリアルな身体を合わせた理想系エッチボディの絵柄です。
幼○系になってもそこは変わらず、頭身こそ低くなりましたが体付きは相変わらずリアル寄りです。
というよりこんな年の子がトレーニングもせずにこんなに筋肉付いてるかってぐらいむっちりしています。
そうでないと私がこの作品見られないのですけどね。
幼○は幼○ですが、若干現実味がないという意味では幼○系でもいい絵柄です。
まぁ一人だけ完全に見た目が幼いのもいるのですけど…。
幼○系 ソープ嬢
作品内容はソープ嬢ものです。
つまり登場する女の子は全員仕事でエッチをしています。
無理やりではないので、犯罪的な印象はかなり薄れます。
また全員各々の理由で積極的に仕事に取り組んでいるため、
無理やり働かせられていることもなく、漫画全体の雰囲気はかなり明るめです。
一人親が畜生だから仕事してる子もいますが、仕事自体は嫌々してるわけではないので明るめです。
お気に入り
一番のお気に入りは一話しか登場しなくて非常に残念なのですが、一番年上の「くみ」ちゃん。
他の登場人物のお姉さん役ということも有り、幼い女の子の中では一番大人びて見える印象。
そして柔軟性を生かした開脚エッチが非常に魅力的。
幼○なのに肉感的で厭らしいというギャップが非常に良いです。
やはり以降の話で一切登場しないのは惜しい。
まとめ
お話してきました木谷椎先生作「泡のお姫様」
幼○モノですが、ソープを題材にした仕事系作品であるため、
相手との関係は店員と客であり、ある種合意の上で行為に及んでいます。
犯罪臭はそれほどしないので、幼○モノ入門としては良いのではないでしょうか。
因みに個人的に幼○モノって合わないので今後「泡のお姫様」の続刊しか買わないと思いますが。
つまりこの作品、続いております。
因みに木谷椎先生の他の幼○ものは割と犯罪臭するので注意。