サークル「溺水船リリオン」さんより発売の
「魔法少女るなとななみ-悪の遺伝子を孕まされる母娘-」の感想記事になります。
本作の個人的な評価を一言で表すなら
これは攻め側の戦闘エロだ間違いない。
あらすじと基本システム
ゲームシステムは普通の探索RPG。
特徴は母親も魔法少女であり、変身できること。
そして母親は敵に捕らえられ、それを救出するストーリー。
加えて母親もエロステータスあり。
サブタイトルにある通り、母娘でエッチなことをされることを主眼に置いたゲームです。
なお母親は商品説明に書いてありますが32歳。
「魔女呼ばわりされるのを好まないので現役魔法少女を自称している」
だから魔法「少女」です。問題ありません。
戦闘エロ
して戦闘エロ。
サークルさんの前作は攻め側戦闘エロとしてオススメできる「プリンセスバースト」
じゃぁ本作はどうかというと
「受けの戦闘エロを期待するならオススメはしない」
となります。
あくまで個人的な感想。
ユーザーの介する戦闘エロ
本作の拘束技の成否はコマンド選択です。
そしてこの選択、恐らく失敗することがありません。
少なくとも絶頂直後に喰らっても成功しましたので。
つまり戦闘エロを喰らいたい時に失敗を選択しなさい、というシステム。
これはシステム的なエッチ要素を求めている場合は大変合わないシステムです。
ci-enを見ると「確率性はストレスフルだったので簡単にしました(意訳)」
と書かれているのでそういうことです。
戦闘エロの意味は?
そうすると戦闘エロを喰らう意味は何? となります。
ここに戦闘の駆け引きは一切ありません。
倒すだけなら普通に殴れば良し。
エッチなことを受けるとなにか強化されるのか、というとそれもない。
あえて言えば、エッチなステータス画面がどんどん強化されていきます。
つまり本作の戦闘エロは「エッチな回数増やそうぜ」が目的です。
実質「攻め側」戦闘エロ
つまりですが本作、シチュエーション自体は受け手になっていますが
やってることは前作と同じ「攻め側の戦闘エロ」です。
それがシステマチックな要素ではなく
「神の一手」に依存しているということ。
なのでヒロインに感情移入した戦闘エロをするのではなく
傍観者として自分の好きなタイミングで好きな相手に
ヒロインの身体を差し出す。
それが恐らく本作の戦闘エロです。
そしてサンプルにもあるような
「倫理観なにそれおいしいの」な家系図を作っていこうというお話なのでしょう。
この人、妊娠出産系のエロ大好きだな…前作もそうですし。
あとお母さんとの間に子供作れんかなぁ…。
なので「エッチな目に合わないように注意しながら戦う戦闘エロRPG」ではなく
「このタイミングでこんな風にされたらエロいを決められるRPG」と感じました。
個人的には「調教SLGのコマンド選択が戦闘エロになったもの」という感覚が近いかなと。
それがイラスト面含めて実際エロいなら正解と言えるものでしょう。
戦闘エロまとめ
数は少なそうですが戦闘中の立ち絵変化をまとめていきましょう。
というかci-enで殆ど公開されてますけど。
チンピラ
・拘束:後ろから胸揉み
・挿入:立ちバック
・ダウン挿入:種付けプレス
新記事にすべてまとめました。
まとめ:望むがままに辱める戦闘エロ
個人的に、最初はこのシステムは戦闘エロとして微妙だなと思ってました。
ただ見方を変えれば、これはプレイヤーがヒロインを弄ぶタイプの戦闘エロであり
実質的に攻め側の戦闘エロと大差ないことがわかりました。
戦闘エロの主体が文章だったりすると
「いやこれ戦闘中にやる必要なくね?」となるのですが、
本作はフレーバーテキストで進行するのでちゃんと戦闘エロです。
また立ち絵はサークル「SecretLover」さんの「きーはっく」氏が担当しています。
そちらで一定の評価を得ているので戦闘エロのイラストは安心できます。
ただし一枚絵は複数原画になるので絵柄やタッチがそこそこ変わります。
気になる方は体験版プレイをオススメ。
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魔法少女るなとななみ-悪の遺伝子を孕まされる母娘-
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