【ふたなり】エクソシストの敗北~生徒レ○プ編~ 感想レビュー

サークル「ウメ畑」さんより発売の
「エクソシストの敗北~生徒レ○プ編~」の感想記事になります。
一作目でシスターがふたなり化。
二作目で壁尻のまま牛みたいに吐射精。
三作目はポニテ退魔師が敗北する話。
四作目でシスターはオナホをプレゼントされてハマる。
そして五作目。
オナホにハマっちゃったシスターが再度淫魔と対峙したらどうなるのか。

今知らされるオナホの真実
実はオナホはポニテ退魔師と繋がっていました!!
(なお読者は四作目で既に知ってる内容)
というわけで、自分がハマってたオナホが
実は味方である退魔師の足を引っ張っていた事実を知ったシスター。

そんなものをこれ以上使ってはいけない。
オナホは捨て、淫魔を倒し、ふたなりの呪を解く。
これ以上、淫魔の甘言に惑わされてはいけない。

そう、そこにあるのが自分のハマっていたオナホの実物で
その味をよく知っていて
準備万端のトロトロおまんこで

相手は目隠しをされていてこちらが誰かはわからない。
相手が生徒であっても自分は先生だとバレていない。
そしてあの穴の味はよく知っている。
相手は抵抗ができない。
穴の味をよく知っている。
相手は抵抗ができない。
そんな状況で…。
そんな状況で…!!

我慢なんてできるわけがない
相手が尻振って誘惑してくるんだから
我慢なんて無理でしょ!
と、サンプル以降は
自分の堪え性のなさを相手のせいにしながらぶち込むシスター。
ただし最初こそ自分で入れているものの、
途中から尻尾をお尻に挿入され、
前立腺愛撫からのトコロテン中出しをさせられ。
最後は限界を超えた射精に許しを請うほど追い込まれます。
そういうお射精敗北が好きなら大変オススメ。
まとめ:貶めセックスはいいぞ
淫魔は生気を奪うためにふたなり化させたのですが
それを自分でヤるのではなく退魔師同士を貶める形にしたのは
なかなか新鮮でそうきたかという印象。
シスターもおちんちんの誘惑に堪え性がなくなり
言い訳しながら挿入してしまうのですが
最終的には淫魔に弄ばれているのが非常に良い。