【ふたなり】無明の神とふたなりの呪い 感想レビュー

サークル「谷奥の蛙」さんより発売の
「無明の神とふたなりの呪い」の感想記事になります。
ロリとロリばばあのふたなりセックス。

ナイア様
本作の搾精担当 ナイア様。
・神社に保管されていた宝玉を破壊し
・突如現れた神を自称する存在であり
・突如主人公がふたなり化の「呪い」にかかり
・それを治すために手伝ってくれるという
大方の読者様はすぐに予想できるであろう。
どの口が言うのかと。
因みにこの設定と「ナイア」という名前から
私は此奴が邪神ではないかと疑っておりました。
そう思うのはまぁ私がデモンベイン大好き人間だからですが。
さてその真相は如何に。

エッチの内容
エッチシーンは突如肉棒が生えてしまった童女に手ほどきするもの。
・手コキ
・フェラ
・騎乗位
おちんちんの感覚に翻弄される少女は大変エロいもの。
…………………。
ただ設定からすると、おちんちんの未知の快感というより
女性の快感も知らないので「初めての快感」に翻弄される少女といった趣。

そんな子を言葉巧みに誘導し、
恐らく自分でつけたのであろうおちんちんを扱き
無垢な少女から精を奪い取る。
手コキとフェラで射精の快楽を植え付け、
騎乗位で執拗に責め立て中出しを懇願させる様はすこぶるエロい。
人を選ぶ点はつるぺた専用なぐらい。
そこに問題がなければ大変オススメ。