サークル「潮みや」さんより発売の本作。
一つの漫画作品として見るとおすすめできるか疑問なのですが
見方を変えたらおすすめできるのでそういうお話。
微妙な点
まずなぜおすすめできるか疑問かについて。
原因は主に2つ。
1つは設定がふわっふわであること。
例えばサンプルにもある最初の方に「こいつら(メイド)は魔女」と話しているのですが、
この設定が活きることがないので「それいる?」の状態。
メイドがふたなり化できるための設定っぽいのですが
主人公がふたなり化するのはまた別の設定(こちらもほぼ説明なし)のため
わざわざこうする必然性を感じないんですよね。
ただの魔法でふたなり化すればよくない? ってなる。
なお途中にかなり高齢なのに見た目が18歳ぐらいのキャラが出てくると言えば出てくる。
もう一点は誤用やスラングの使用。
誤用は「味あわせる(多分わざとではない)」や
新人(メイド)の筆下ろしと言いつつそのメイドはふたなりにならず突っ込まれる方。
という点など。
なお姫が童貞なら筆下ろしでも間違っちゃいないですがそうではない。
スラングはセリフの最後に「w(笑い)」をつけたりね。
時代を考えなさいよ。
オススメできる点
では以上の点を前提として、オススメできる点。
それはシチュエーションが結構良いこと。
・王女が複数のメイド(ふたなり)にヤラれる
・王女(ふたなり)と新人メイドの情事
・王女(ふたなり)とメイド(普通)と新人メイドの3P
・風呂で乱交
の4つのシチュがあり、それ故に1つ1つが薄味ですが、
それぞれにしっかり緩急があり情事のエロさを演出してくれます。
まぁもう少し的を絞ってとも言いたいところはありますが。
ふたなりの受け攻め
また商品説明に書いてはありませんが、
先述のシチュ一覧通り姫様もふたなり化します。
つまりシチュエーションは上から順に
・メイドの挿入(普通の女性受け)
・姫様の挿入
・姫様の搾精
・乱交(入れながら入れられる)
とおちんちんの使い方がしっかり分けられています。
これがいい。
まとめ:設定を気にしないならオススメ
商品説明を見る限りだと、展開は恐らく
・メイドがあることを企てる
・姫様を(恐らく他国へ貢ぐための教育として)丁重にもてなす
・姫様「なんかメイドの鍛錬が変じゃない?(商品説明部分)」
・姫様、メイドの真意に気づく
・EDへ
だと思うのですが、これやると国が傾くのですよね。
それについて、設定の説明がふわっふわなのと「前提の説明」がないので
「それこのエロ本の中で匂わす必要あった?」というお話である。
何せ33ページ中29ページがエロシーンである。
世界観の説明などほぼない。
だから設定無視してふたなり乱交セックスを楽しめる方にオススメ。
その部分だけで見れば割とイケる。