【戦闘エロ】魔法少女ルミリア～仕掛けられた解析の罠～ 感想レビュー
サークル「xanadu」さんより2025年03月24日発売の
変身ヒロインRPG「魔法少女ルミリア～仕掛けられた解析の罠～」
本作は体験版がありませんが、
06/26まで半額セールをやっているので興味があるなら今。
戦闘システム概要
立ち絵：あり
拘束行動：あり(※)
エッチ攻撃：あり(※)
衣装破損：あり(※)
戦闘エロ：あり
さて、立ち絵、拘束行動、エッチ攻撃、衣装破損と
戦闘エロに大切なものすべてが揃っている本作。
…なのですが、
衣装破損は虫食いになるぐらいで
エッチ攻撃は素の立ち絵に敵パーツが少し被るぐらいで
拘束は素の立ち絵に何かがつくだけで
拘束してる感はあまりありません。
※グラフィックとしては人間の手、触手、スライムの3種
つまりすべてがある作品ですが
すべてがあるとしか言えない作品です。
敗北エロはスチルとドットの2パターンあり、
雑魚に敗北した場合はドットエロのあと脱出します。
なおグラフィックは非暗号化状態で収録されており、
ゲームを進めなくてもCG集として利用できます。
解析機能
では本作の戦闘エロで最もエロいものの話をしよう。
それが解析機能である。
本作は戦闘中に毎ターン「生体スキャン」が実行されます。
サンプル動画で確認できますが
立ち絵の足元から首元まで、服を透過してスキャンしていくさまは大変エロい。
※毎戦闘毎ターン必ずだから最終的にくどくなるのは御愛嬌
女の子の隠されているものを赤裸々にしていく感覚。
実にいい。
また解析のレベルによってエロステータスが変化するシステムになっており、
文章がより恥ずかしい内容になっていったりする。
まとめ
ゲーム全体の感想を一言で表すと「ダルいし長い」です。
レベルによる恩恵はスキルしかなく、ステータスはほぼ上がりません。
初期状態で雑魚は乱数が良ければ一撃で倒せますが、後半はね…。
商品説明に書いてありますが「プレイ時間は3～5時間程度」
ぶっちゃけステージ1終わったときの感想が「続くのこれ？」である。
それぐらい「長い」と感じてしまうシステムになってしまっています。
エッチな要素は、戦闘エロについては先述の通り。
スチルは同人界隈で見れば中の中から中の上。
あとは解析という特別な機能にどこまでエロスを感じられるか。
