ふたなりと戦闘エロが好きだから

アイリス☆クロニクルの戦闘エロとふたなりのまとめ。
実際まとめてみるとアナルも含まれるため属性てんこ盛りのゲームであった。

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概要

まずは数値
・戦闘エロのスチルとして分類されるモンスター数：25種
・うちアイリスのみ：2種

ただ完全に他モンスターと同じスチルが表示されるのもいるので
戦闘エロとして戦えるモンスター数は27です。

なおアイリスのスチルは9割が流用ですが、
差分が増えたりしているので違いはあります。

因みにアイリスの新規スチルはほぼイベント用。




あと前の記事から流用とは書いていますが比べてみると多少異なるので
正確には「同じ構図を使った書き直し(または修正)」といったほうが良いかもしれません。

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モンスター別詳細

モンスター名ではなく特徴で書いていきます。
※アイリスとダリアで内容が異なる場合は分けて書きます。

なお戦闘エロは基本的に1体で1人を拘束しますが、
パープルヴァインとマザーアネモネのみ1体で2人とも拘束してきます。

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茨
・通常時に拘束されると立ち絵変化
・ダウン時に拘束されるとスチル変化
・挿入はなく、ダメージと「マゾ値」の上昇のみ


巨大な蚊
・腹から吸血
・ゲームオーバー時、アイリスは膣感度が上昇
　↑入れられてるのかコスられてるのかは不明


乳吸いナメクジ
・ネットリと乳首を嬲る様は大変エロい


口に精液を流し込む植物
・口に管を通してのフェラ
・精液の流し込み
・敗北でボテ腹化


ボス：でかい花
・パンツが破損しているか、気絶しているかで計4種発生
・パンツがあるとマンズリ、ないと挿入
・アイリス：背面駅弁、ダリア：対面駅弁

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膣を弄る植物
・愛撫→挿入へと段階的に移行


アナルを弄る植物
・上記の新規差分
・アナルのテイスティングから挿入
・アイリスのみ「吸引」という攻撃がある(音が変わるのみですが)


尻に入るナメクジ
・文字通りアナルに侵入するナメクジ
・ぐっぽぐっぽと卑猥な音が鳴って大変エロい


蜘蛛
・糸拘束技で立ち絵変化
・糸に絡め取られての正常位


巨大なキメラによる獣姦
・前作のマッドドッグに該当
・やってることはドッグスタイル


巨大な丸呑みナメクジ
・アイリス専用
・拘束技の仕様が他と異なる
・スチルは丸呑み→ゲームオーバー→体内描写に変化
・なお本編中は1回しか戦闘できない


肉壁
・アイリス専用
・スチルは前作の「丸呑みナメクジ」の2枚目
・ダリアは戦闘はできないものの、
　ルートによって拘束状態で戦闘が始まりずっと嬲られている状態にはできる

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憑依オナニー
・憑依してオナニーをさせられる
・アイリス：自分の手、ダリア：敵の手
　※ダリアのテキストが「自分で手を動かしている」と表示されるのは恐らくバグ
・モンスターとして別れていますが、差分が増え
　・指オナニー
　・胸オナニー
　・ふたなりオナニー
　の3種類があります。

ゾンビ(アンデッド)
・アイリス：正常位、ダリア：種付けプレス
・ダリアのスチルは尻とおまんこしか見えぬ

・アイリスは複数人にやられるスチルがある
※特定タイミング専用っぽい


カウボーイ風アンデッド
・アナルを犯してくる人型モンスター
・立ち絵の縄拘束あり
・アイリス：尻とおまんこのみ、ダリア：四つん這い後背位
・アイリスは新規スチル

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宙吊り丸呑み触手
・アイリス：最初から上半身丸呑み、ダリア：マングリ宙吊りで顔は見える
・アイリスは差分でマングリ化
・最終的には両名とも呑まれる


スライム
・スライム。それ以外に言うことはない


フィメイルスライム
・スライムの差分スチルで女性型スライム
・当然ふたなりスライムっぽい描写になっている


緑のくらげ
・スチルとしては触手のみ
・ムービーモードでは電気が走っているが、戦闘時は場合による


アネモネ
・前作と異なり精液を流し込んでくるオス？ のアネモネ
・アイリスは愛撫と挿入が新規差分


マザーアネモネ
・前作と同様、卵を産み付けてくる方のアネモネ
・エロ技の発生条件に「アネモネの精液が膣内にあること」がある


ミミック
・宝箱に上半身を喰われてお尻丸出しの状態
・ゲームオーバーでアナル貫通


四本腕の人型
・アイリス：対面駅弁、ダリア：背面駅弁アナル

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音声の特徴

本ゲームの戦闘エロで特徴的なのは音声。

複数人戦闘エロですが、スチルは基本的に一方しか表示されません。
しかし例えばアイリスのスチルが表示されている場合は
右のスピーカーからダリアの喘ぎ声が。
ダリアの場合はその逆と、二人同時に犯されているのが確りわかる表現になっています。

この「見えないけど何をやられているかがわかる」感覚が非常にエロい。
ムービーギャラリーでは味わえない感覚です。

故に本ゲームはムービーだけでなく戦闘中に犯されるのを見るのが大変おすすめ。

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ふたなり要素

ふたなり要素は先のように、
戦闘中はふたなりにされるのが2人分と、ふたなりスライムっぽいのが2人分。

それ以外はイベントシーンが1つと、
寄り道的遊びで2人分。

ふたなりスライムっぽいのを含めるなら全部で7つ。
ふたなりを期待してなかったので個人的には大満足。

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ゲームオーバー表現

他、戦闘中にスチルは一緒に表示されませんが、
ゲームオーバーではその時点での二人が同時に表示されます。
小さいですけど。

カーソルの左右で表示スチルを切り替え可能。

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