ふたなりと戦闘エロが好きだから

サークル「破顔研」さんより2023年08月16日発売の
「ドミネートプラン」の感想記事となります。

サークルさんとしては3年ぶりの新作となります。
そして変わらず戦闘エロ特化のボイス豊富でエロい。

前作の記事はこちら。

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調査研究目的の戦闘

前作は魔物が籠城した学園が舞台でしたが、
今回は荒廃した街でモンスターを相手に生態調査を行うと言った内容です。

そのため一応のクリア目標として撃破ポイントの収集はありますが、
作者さん曰く別のクリアする必要はないとのこと。

その辺りも含め、ci-enにて攻略等も書かれているので詳細はそちらを参照のこと。
ドミネートプランの豆情報

因みに撃破ポイント10万は、別にクリアする気がなくてもすぐに貯まります。

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モンスター図鑑

本作の敵は開発ポイントを消費して増やしていきます。
それとは別にモンスター図鑑があり、こちらは最初から全開放されています。

文字情報だけですが、それぞれがどんな攻撃をしてくるのかが詳細に書かれています。
そしてモンスターの解放順序に制限はありません。
※強いモンスターの方が消費ポイントが多くはなります。

つまり図鑑の文字情報や技名をみてピンッときたら
その敵から解放していける自由なシステムです。

ci-enでも言われていますが、
ゲームにほぼ制限がなく自分の思う通り思う順番で戦闘エロを堪能できるゲームです。

自分の好きなように楽しめるっていうのは素晴らしいことですね。

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エロステータス

こちらも文字情報ではありますが、
主人公がモンスターの責めでどれだけ開発されているかが鮮明に記載されていきます。

前作もそうですが、部位の見た目よりも「どんな状況で淫靡な状態になってしまうか」が書かれているので
想像力のある人にとってはエロい場面を思い描けるぐらいのものになっています。

これが部位の開発度によって段階的に変化していきます。

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戦闘システム

戦闘は準備画面で5種の武器を5つの枠にセットし、あとは主人公が自動で戦ってくれます。
このためプレイヤーは完全に手放しで戦闘エロを楽しむことが可能。

選択武器と攻撃対象もランダムであるため、
うまく行かないもどかしさも含めてエロい展開を眺めることができます。

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因みに武器は通常弾をLv10にすれば20フェーズぐらいまでなら殆どの場合なんとかなります。
そもそも「なんとかならない敵」を倒す必要もないシステムですからね。

ただ100フェーズとかになると敵の多さもあって
流石に通常弾だけだと立ち行かなくなってきます。

まぁ100フェーズやるのなんてほぼクリア後の話ですけど。
あとシステム上、強敵を倒すより大量の雑魚を倒した方がポイントは貯まりやすいです。

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戦闘エロ

では大本命。

本作の戦闘エロもサークルさんの十八番、
連続する責めと多量のダメージボイスが大変エロいものになっています。

通常攻撃もRPG作品でよくある「ベシッ」と一発喰らうものではなく、
例えば吸いついたヒルが暴れる度にダメージとエロボイスが再生される形式。

同じ箇所を執拗にイジられる様が大変エロい。

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汚染攻撃

また敵の必殺技に「汚染攻撃」というものがあります。
その名の通り、主人公を責め堕とすための媚薬を流し込んだり刷り込むような攻撃です。

連続で嬲る他の攻撃と違い、
汚染攻撃は張り付いた部位から「ゴプッ」「ビュルッ」といったSEと共に
ゆっくりネットリと主人公の身体を汚していくような表現をされています。

この淫らな液体に染まっていく様がまた格別にエロい。


因みに敵の攻撃スピードを変更できるようになっており、
1倍速だと割と早めに設定されています。

攻略の実用的な速さであれば0.7倍、エロい演出に最適なものだと0.4倍ぐらいがおすすめ。
要望があるとすれば、この戦闘スピードを毎回設定し直さないようにして欲しいぐらいですかね。

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あと個人的な評価点ですが、前作はライダースーツのお姉さんだったため、
戦闘中の攻撃はスーツの上から受けていました。

今回は(次のシーンで直りますが)衣装を破って挿入するものもあるため、
しっかりと地肌に刷り込まれている感じがして非常に良いです。

特にこの攻撃の尻穴(膣穴？)から液が漏れ出る演出はとってもエロい。

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まとめ：喘ぎまくるオート戦闘エロ

本作の特徴はなんといっても完全オート進行の戦闘エロです。
自分が一切操作せずとも敵を攻撃し、討ち漏らし、
エロいことをされてしまう様は戦闘エロとしての相性も抜群。

敵の種類もスライムやフェイスハガーといったよくあるモンスターから
アナル専用や部位に張り付くものや丸呑みにエナジードレインと種類も豊富。

ゲームシステム的にやってることが単調といった面はありますが、
そこ以外は大変エロい作品です。

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