【戦闘エロ】戦闘エロとはなんじゃい Ver.2025
- No.612 2025/01/01 13:47:45
- Category: 戦闘エロ
去る2023年12月。
私は戦闘エロとはなんじゃいという記事を作成しました。
定義が明確になっていない戦闘エロというものについて
DLsiteの趣向ランキングで上位に来るにもかかわらず
使い方が曖昧すぎて「戦闘エロってなんだよｗ」と今でも言われるこれについて。
その時点で私が結論としていたのは
「作者が戦闘エロと思ったら戦闘エロ」ということ。
では1年経ってその使われ方はどうなっていったのか。
そして恐らくはそれが世間における「戦闘エロ」の定義なのだろうと思われるもの。
それについての調査とお話。
なお弊ブログでの戦闘エロの扱いは1年前から変わらず
・ゲーム作品
・エロ技を受ける対象が女性
・敗北に繋がる
・女性自身がエロ技を使わない
これに当てはまれば敵味方やジャンル問わず。
では世間の使い方はどうか。
同人売り場を「戦闘エロタグのみ」で検索したヒット数は947件。
1ヶ月に80本出てる計算になりますが、そんなに発売していたら弊ブログはてんやわんやである。
※ただしレビュワーのつけたタグも含まれます
作品形式で分けると
ゲーム：332件
マンガ・ノベル：345件
CG・イラスト：110件
動画：108件
ボイス：37件
その他：15件
本命のゲーム作品は全体の1/3である。
その他は「RPG用の敵素材」等が該当。
レビュワーがつけたものですが「戦うヒロインの音声素材」も入ってました。
君等の戦闘エロの定義は広いな…。
いやダメージボイスって確かにエロいのはあるけど。
なお売り場を「美少女ゲーム」に限定すると一本だけヒットしましたが、
これはレビュワーがつけてるものなので除外。
※成人コミック売り場はそもそもタグの付け方が適当なので除外。
ヒット自体はします。
以下それぞれの作品形式における戦闘エロ。
なおゲーム以外は購入してないので予想です。
※レビュワーがつけたものは基本的に外します
ボイス・ASMRで一番上位にいたのはこの
「悪堕ち魔法少女に反撃SEX! 光の魔法少女に戻ろうが構わずピストンし続けオホ声絶頂(リンク)」
内容は
・悪堕した魔法少女に襲われる「あなた」
・「あなた」は反撃する
という点で「セックス対決(バトル)」と表現してるらしい。
いや商品説明にもろに書いてるけど戦闘エロじゃなくてセックスバトルやん…。
しかも男性受け。
なおこれ以外にも戦闘エロタグが付いてるのは大概男性受けのもので
その殆どが「そもそも男性が抵抗しないもの」です。
なんで戦闘エロタグが付いてるんだ？
あと彼氏を取り合うレズバトルを戦闘エロ扱いしてるのもありました。
それキャットファイトだしどちらかといえばセックスバトルじゃんって。
他は惜しいところで「戦隊ヒロインの敗北レイプ(リンク)」とか
「エロトラップダンジョン(リンク)」などがありました。
が、やはりボイス系作品では明確な戦闘エロの表現は難しいでしょう。
動画で上位にいたのは「アルティマミレーヌ3D(リンク)」
※なおレビュワーがつけたタグではこれより上位が3つほどあります
ウルトラヒロインが怪獣と戦いながらエッチな攻めを受けるという点ではしっかり戦闘エロ。
問題はサンプルムービーを見てもその魅力が全く伝わってこないということだろうか。
なおサークルさんの他の作品はアルティマミレーヌを題材としたイラスト集や漫画だったり。
こちらは戦闘エロタグは付いていませんが、巨大ヒロインのリョナが好きなら恐らくハマる。
なお先のものより上位にこの作品があるのですが、
これは「戦闘エロゲームの動画化」のような側面もあるので除外。
それ以外の検索ヒット作品はよくわからないもの多数。
CG・イラストはわかりやすく、「戦うヒロインが犯されていたら戦闘エロ」です。
まぁ殆どが敗北エロっぽいですけど。
※なおレビュワーがタグを付けてる場合が多い印象
こちらもCG系と同様で、戦うヒロインのエロ漫画なら戦闘エロ。
故に「戦闘中に犯されるか」どうかが関係なく、
中には「勇者がTSして捉えられて調教される」ものに戦闘エロタグが付いてるのもありました。
※こちらは作者自身がタグを付けてる場合が多い印象
また殆どのものは敗北エロに該当し、
でゅうさんのように「エロいことをされても抵抗しそれでも続けられて屈服する」
という敗北への流れにエロが組み込まれているのは稀です。
※または一切抵抗できずに敗北する
以上の調査をしてわかったのは、
「戦闘するヒロインのエロ」を略して「戦闘エロ」になってるのが大半かなと。
少なくともゲーム作品における「戦闘中のエロ」と同じニュアンスで使われているのは少ない印象。
とりあえず「ヒロピン」と「バトルファック」タグを新しく作ろうか。
では本題。
ゲーム作品における戦闘エロはどうなったか。
まずゲーム全般で上位にきているのが「エリスディスノミア(リンク)」
これは間違いなく戦闘エロで、2Dアクションの戦闘エロの金字塔とも言えるでしょう。
それ以外のRPGでは「世界の卵～夢幻のリーリウム～(リンク)」などがあげられます。
ゲームとして戦闘があり、その中でエロ攻撃を受ける。
これは紛れもなく戦闘エロです。
ただ戦闘があるものでも、最近では「男性受けバトルファック」も戦闘エロ扱いしてるのが多数あります。
これはもう古い人間として「バトルファックは戦闘エロじゃねぇんだよ！」って指摘するか
「バトルファックも戦闘中のエロだから戦闘エロだね」と納得するかは人それぞれ。
私は別に指摘しないけど納得もしない。
とりあえずバトルファックのタグを作れば解決する気はするけど、
今度はバトルファックの定義が曖昧になりそうな気がする。
なおそれ以外のテキスト主体のノベルゲーム等に戦闘エロタグが付いていることはありませんでした。
これも将来的にはどうなるか。
CGや漫画と同様に戦うヒロインがいれば戦闘エロ扱いされる可能性がなきにしもあらず。
それでいったらTriangleなんてずっと戦闘エロやってますけどね。
(昔はガチで戦闘エロもやってましたが)
なお戦闘中に衣服が敗れるだけで戦闘エロ扱いしてる作品はある。
ここからは私の中にある戦闘エロの定義。
惹いてはブログで扱う「戦闘エロ」の定義のお話。
RPG作品で戦闘があり、その中でエロい攻撃もされるため
戦闘エロ作品であるのは間違いないものもあります。
ただ例えばですが「瞬間フローライター 」さんの「オプスキュリテ・マジー」シリーズの新し目のもの。
あれは自分が購入した「淫欲冒険者と王家の血」で言えば
長編RPGの中に6個ぐらいの戦闘エロがあるだけです。
では果たしてそのような作品を「戦闘エロがあります！」や「戦闘エロ作品としてオススメ！」と言えるのかと。
購入数からも分かる通りゲームとしてオススメの作品ではあります。
そしてそのゲームは戦闘エロを含みます。
ではゲーム部分を戦闘エロに置き換えて「戦闘エロのあるゲームとしてオススメ」という意味で使えるのか。
個人的には断然 No
例えどれだけ売れて名作で需要があったとしても
戦闘エロを目的に購入して戦闘エロのみで全体の評価ができるゲームでない場合
弊ブログでは基本的に取り扱いません。
※体験版記事の場合は若干ブレます
もう一つあるのが、戦闘エロが長文演出のもの。
RPG作品で戦闘があり、戦闘中にほぼすべての敵がエロ攻撃を仕掛けてくる。
これは戦闘エロものとして素晴らしいものです。
が、その内容がイベントスチルに長文を読むものであればどうか。
イベントスチルがあって文章を読むのであれば
それは普通の魔法少女ADVと比べても大差がありません。
ではそこに感じるエロさというのは
「戦闘中に発生したことによるエロさ」なのか
「スチルと文章によるエロさ」なのか。
ぶっちゃけると上より下が受けた方が売上は良かったりする。
なので「星月明日奈と淫欲の地下街」とかも売れたりする。
※売れた理由は恐らく戦闘エロ以外ですが
で、あれは戦闘中にエロいことをされるから売れたのか
スチルと文章で売れたのかどちらなのかと。
少なくとも自分はあの戦闘エロをみても「あ、普通のADVだな」で終わるんですよね。
この点は近々発売予定の戦闘エロ主体魔法少女ゲームでも同じなのですけど、
戦闘エロが嫌われる理由である「戦闘に時間がかかる」という点を全力で肯定してるものが
「戦闘エロ」で売れてるのか「絵と文章」で売れてるのかは判断するべき。
特に作者自身が「戦闘エロが好き」と豪語するのであれば。
逆に言うと「絵と文章」で売れているものに「戦闘エロ」があるから
戦闘エロって売れるんだねと勘違いされて拙いシステムで導入してるゲームは往々にしてある。
そして売れたりする。
そしてあの戦闘エロ主体魔法少女ゲームも売れるんだろうなぁとは思う。
クレーマーの如く書いてきましたが、
自分にとっての戦闘エロとはつまり「戦闘システムの中に組み込まれたエロ」です。
戦闘中に発生してもそれがシステム的にエロくなかったらそれはただのエロシーン。
ただしシステム的なエロさがあれば長文は度外視したりする。
ウィルトワールとか
私は戦闘エロとはなんじゃいという記事を作成しました。
定義が明確になっていない戦闘エロというものについて
DLsiteの趣向ランキングで上位に来るにもかかわらず
使い方が曖昧すぎて「戦闘エロってなんだよｗ」と今でも言われるこれについて。
その時点で私が結論としていたのは
「作者が戦闘エロと思ったら戦闘エロ」ということ。
では1年経ってその使われ方はどうなっていったのか。
そして恐らくはそれが世間における「戦闘エロ」の定義なのだろうと思われるもの。
それについての調査とお話。
なお弊ブログでの戦闘エロの扱いは1年前から変わらず
・ゲーム作品
・エロ技を受ける対象が女性
・敗北に繋がる
・女性自身がエロ技を使わない
これに当てはまれば敵味方やジャンル問わず。
では世間の使い方はどうか。
戦闘エロタグの検索結果
同人売り場を「戦闘エロタグのみ」で検索したヒット数は947件。
1ヶ月に80本出てる計算になりますが、そんなに発売していたら弊ブログはてんやわんやである。
※ただしレビュワーのつけたタグも含まれます
作品形式で分けると
ゲーム：332件
マンガ・ノベル：345件
CG・イラスト：110件
動画：108件
ボイス：37件
その他：15件
本命のゲーム作品は全体の1/3である。
その他は「RPG用の敵素材」等が該当。
レビュワーがつけたものですが「戦うヒロインの音声素材」も入ってました。
君等の戦闘エロの定義は広いな…。
いやダメージボイスって確かにエロいのはあるけど。
なお売り場を「美少女ゲーム」に限定すると一本だけヒットしましたが、
これはレビュワーがつけてるものなので除外。
※成人コミック売り場はそもそもタグの付け方が適当なので除外。
ヒット自体はします。
以下それぞれの作品形式における戦闘エロ。
なおゲーム以外は購入してないので予想です。
※レビュワーがつけたものは基本的に外します
ボイス・ASMRの戦闘エロ
ボイス・ASMRで一番上位にいたのはこの
「悪堕ち魔法少女に反撃SEX! 光の魔法少女に戻ろうが構わずピストンし続けオホ声絶頂(リンク)」
内容は
・悪堕した魔法少女に襲われる「あなた」
・「あなた」は反撃する
という点で「セックス対決(バトル)」と表現してるらしい。
いや商品説明にもろに書いてるけど戦闘エロじゃなくてセックスバトルやん…。
しかも男性受け。
なおこれ以外にも戦闘エロタグが付いてるのは大概男性受けのもので
その殆どが「そもそも男性が抵抗しないもの」です。
なんで戦闘エロタグが付いてるんだ？
あと彼氏を取り合うレズバトルを戦闘エロ扱いしてるのもありました。
それキャットファイトだしどちらかといえばセックスバトルじゃんって。
他は惜しいところで「戦隊ヒロインの敗北レイプ(リンク)」とか
「エロトラップダンジョン(リンク)」などがありました。
が、やはりボイス系作品では明確な戦闘エロの表現は難しいでしょう。
動画の戦闘エロ
動画で上位にいたのは「アルティマミレーヌ3D(リンク)」
※なおレビュワーがつけたタグではこれより上位が3つほどあります
ウルトラヒロインが怪獣と戦いながらエッチな攻めを受けるという点ではしっかり戦闘エロ。
問題はサンプルムービーを見てもその魅力が全く伝わってこないということだろうか。
なおサークルさんの他の作品はアルティマミレーヌを題材としたイラスト集や漫画だったり。
こちらは戦闘エロタグは付いていませんが、巨大ヒロインのリョナが好きなら恐らくハマる。
なお先のものより上位にこの作品があるのですが、
これは「戦闘エロゲームの動画化」のような側面もあるので除外。
それ以外の検索ヒット作品はよくわからないもの多数。
CG・イラストの戦闘エロ
CG・イラストはわかりやすく、「戦うヒロインが犯されていたら戦闘エロ」です。
まぁ殆どが敗北エロっぽいですけど。
※なおレビュワーがタグを付けてる場合が多い印象
マンガ・ノベルの戦闘エロ
こちらもCG系と同様で、戦うヒロインのエロ漫画なら戦闘エロ。
故に「戦闘中に犯されるか」どうかが関係なく、
中には「勇者がTSして捉えられて調教される」ものに戦闘エロタグが付いてるのもありました。
※こちらは作者自身がタグを付けてる場合が多い印象
また殆どのものは敗北エロに該当し、
でゅうさんのように「エロいことをされても抵抗しそれでも続けられて屈服する」
という敗北への流れにエロが組み込まれているのは稀です。
※または一切抵抗できずに敗北する
以上の調査をしてわかったのは、
「戦闘するヒロインのエロ」を略して「戦闘エロ」になってるのが大半かなと。
少なくともゲーム作品における「戦闘中のエロ」と同じニュアンスで使われているのは少ない印象。
とりあえず「ヒロピン」と「バトルファック」タグを新しく作ろうか。
ゲームの戦闘エロ
では本題。
ゲーム作品における戦闘エロはどうなったか。
まずゲーム全般で上位にきているのが「エリスディスノミア(リンク)」
これは間違いなく戦闘エロで、2Dアクションの戦闘エロの金字塔とも言えるでしょう。
それ以外のRPGでは「世界の卵～夢幻のリーリウム～(リンク)」などがあげられます。
ゲームとして戦闘があり、その中でエロ攻撃を受ける。
これは紛れもなく戦闘エロです。
ただ戦闘があるものでも、最近では「男性受けバトルファック」も戦闘エロ扱いしてるのが多数あります。
これはもう古い人間として「バトルファックは戦闘エロじゃねぇんだよ！」って指摘するか
「バトルファックも戦闘中のエロだから戦闘エロだね」と納得するかは人それぞれ。
私は別に指摘しないけど納得もしない。
とりあえずバトルファックのタグを作れば解決する気はするけど、
今度はバトルファックの定義が曖昧になりそうな気がする。
なおそれ以外のテキスト主体のノベルゲーム等に戦闘エロタグが付いていることはありませんでした。
これも将来的にはどうなるか。
CGや漫画と同様に戦うヒロインがいれば戦闘エロ扱いされる可能性がなきにしもあらず。
それでいったらTriangleなんてずっと戦闘エロやってますけどね。
(昔はガチで戦闘エロもやってましたが)
なお戦闘中に衣服が敗れるだけで戦闘エロ扱いしてる作品はある。
個人的な戦闘エロの定義
ここからは私の中にある戦闘エロの定義。
惹いてはブログで扱う「戦闘エロ」の定義のお話。
RPG作品で戦闘があり、その中でエロい攻撃もされるため
戦闘エロ作品であるのは間違いないものもあります。
ただ例えばですが「瞬間フローライター 」さんの「オプスキュリテ・マジー」シリーズの新し目のもの。
あれは自分が購入した「淫欲冒険者と王家の血」で言えば
長編RPGの中に6個ぐらいの戦闘エロがあるだけです。
では果たしてそのような作品を「戦闘エロがあります！」や「戦闘エロ作品としてオススメ！」と言えるのかと。
購入数からも分かる通りゲームとしてオススメの作品ではあります。
そしてそのゲームは戦闘エロを含みます。
ではゲーム部分を戦闘エロに置き換えて「戦闘エロのあるゲームとしてオススメ」という意味で使えるのか。
個人的には断然 No
例えどれだけ売れて名作で需要があったとしても
戦闘エロを目的に購入して戦闘エロのみで全体の評価ができるゲームでない場合
弊ブログでは基本的に取り扱いません。
※体験版記事の場合は若干ブレます
もう一つあるのが、戦闘エロが長文演出のもの。
RPG作品で戦闘があり、戦闘中にほぼすべての敵がエロ攻撃を仕掛けてくる。
これは戦闘エロものとして素晴らしいものです。
が、その内容がイベントスチルに長文を読むものであればどうか。
イベントスチルがあって文章を読むのであれば
それは普通の魔法少女ADVと比べても大差がありません。
ではそこに感じるエロさというのは
「戦闘中に発生したことによるエロさ」なのか
「スチルと文章によるエロさ」なのか。
ぶっちゃけると上より下が受けた方が売上は良かったりする。
なので「星月明日奈と淫欲の地下街」とかも売れたりする。
※売れた理由は恐らく戦闘エロ以外ですが
で、あれは戦闘中にエロいことをされるから売れたのか
スチルと文章で売れたのかどちらなのかと。
少なくとも自分はあの戦闘エロをみても「あ、普通のADVだな」で終わるんですよね。
この点は近々発売予定の戦闘エロ主体魔法少女ゲームでも同じなのですけど、
戦闘エロが嫌われる理由である「戦闘に時間がかかる」という点を全力で肯定してるものが
「戦闘エロ」で売れてるのか「絵と文章」で売れてるのかは判断するべき。
特に作者自身が「戦闘エロが好き」と豪語するのであれば。
逆に言うと「絵と文章」で売れているものに「戦闘エロ」があるから
戦闘エロって売れるんだねと勘違いされて拙いシステムで導入してるゲームは往々にしてある。
そして売れたりする。
そしてあの戦闘エロ主体魔法少女ゲームも売れるんだろうなぁとは思う。
自分にとっての戦闘エロとは
クレーマーの如く書いてきましたが、
自分にとっての戦闘エロとはつまり「戦闘システムの中に組み込まれたエロ」です。
戦闘中に発生してもそれがシステム的にエロくなかったらそれはただのエロシーン。
ただしシステム的なエロさがあれば長文は度外視したりする。
ウィルトワールとか
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