サークル「Milk Dipper」さんより2024年11月23日発売の
「爛光天使リュミエールVSアルテミス~悪堕ちした仲間の触手とフタナリチンポで凌○された少女の末路~」
の感想記事になります。
今までの作品は殆どがバッドエンド風に終わっていましたが、
今回は完全に
前作からの続き物。
前作でふたなり悪堕ちしたアルテミスとリュミエールが交配するお話。
ふたなりレズもの
前作はふたなりにされた正義のヒロインを徹底的に搾精するお話でしたが
今回は悪堕ちしたヒロインのふたなりちんぽで元仲間を犯すお話。
なのですが、ちゃんとレズ愛撫からはじめるので
ヒロイン同士のレズセックスものとしてもしっかり楽しめます。
相変わらずコマ割りの構成がちょっと甘かったり
大コマを多用するためページ数が増えてるところはありますが
話の流れに突飛さはなくふたなりレズものとしてよくできています。
今回は70ページ中ずっとふたなりセックスやってるので
その手のものが好きな人にとっては大満足の内容……のはず。
※途中エッチしないページも数ページありますが
にして評価が低いのは恐らく最後が賛否両論だからでしょう。
サークルさんの過去作を読んでる方にとっては多分納得イカないやつ。
IF展開を作っても良かったかもしれないですね。
それか次回作で「神は言っている…ここで堕ちる運命(さだめ)ではないと」