Wiych Guild2/DEX+
商品説明に書いてある内容は5ページぐらいの回想で終わる。
他すべてふたなりメイドとの前戯と本番。
絵柄も漫画も大変良い。
ふた娘は告白できなくて愛玩人形でエッチします/あやめガーデン
友達が大好きなふたなり少女が、友達に似せた愛玩人形をオーダーして致すお話。
絵柄が合えばオカズとしては問題なし。
作品の気になるところは、挿入したときにちんこの大きさが変わってないかと思うところ。
弟の彼女/Contamination
漫画も絵柄も文句なしの良い作品。
好みが分かれるとすればチンポの大きさか。
あとがきでは45cmと書いてある。
それとは別に、漫画中に触れられませんがこの彼女、かなりの悪女(ヤリチン)です。
巨根魔法少女、丸呑み危機一髪/電磁砲二期
変身するとふたなりになる魔法少女のお話。
ふたなりものなのですけど「ふたなり、膣、アナル」の3点攻めばかりで
ふたなりへの攻めが相対的に薄れており微妙。
ただラストでふたなり射精で敵を内部崩壊させるというとんでもオチをやる。
絵柄は良いので興味ある人は一見。
それより気になるのは作者の名前。
狂愛に呑まれて/アノシャブ
ふたなりがショタ(ヘビの妖怪みたいなもの)に尻穴で搾精されるという業が深いお話。
ゲイ表現がいけるなら十分あり。ゲイかどうかはさておき。
作者さんで検索してもDLsiteはこれ一本ですが、Twitterで活動されてます。
双黒エルフと魔植妖女(アルラウネ)/寒天
漫画も構成も絵柄も画力も大変良い。
ただね、物凄い説明口調でセリフが多いの。
実況してるのかってぐらい。
以上、商業誌3点は
二次元コミックマガジン ふたなり丸呑み 棒付きヒロイン圧迫イキ地獄Vol.2
に収録されております。
3ANGELS SHORT Full Blossom#03/横島んち。
今なお最前線で活躍されている「Ash横島」先生が
2005年と2009年に発売された「3ANGELS SHORT」という商業誌の続編同人誌。
そのためキャラクター自体は商業誌を読んでいないとわかりませんが、
エロシーン目的で購入しても問題ありませんでした。
まぁそのシチュエーションが「全身チンポ」にされた少女が体を扱かれると口から射精する
というなかなか高度な内容ではありますが。
エロいですよ?
もう一人は寄生チンポによるふたなり化。
ふたなりオナホの使い方。2/オノカナタ天国
ふたなり少女が人の上半身を模した「ふたなりの」オナホを使ってオナニー配信するお話。
2作目は初めて使う清楚系のふたなり少女に使い方を手ほどきしていくお話。
というわけでもなく、漫画部分14ページの中に3つのエッチシーンがあり、
1つ1つは開始から終了まで約2ページというスピード展開。
このためコマの流れを楽しむよりかは1つ1つの画に集中するタイプ。
という点で見ると人体の描き方も塗りも申し分なく確り使えるクオリティ。
MIX FLAVOR/うらうみ屋
オリジナルなのか二次創作なのかがわからないぐらい説明不足なのが難点。
通常時の描き方には問題ないのですが、エロシーンになると表情の描き方に違和感が…。
TSお兄ちゃんがフタナリ妹に女堕ちさせられる話/くろしばすこ
作品の全容は商品説明を参照のこと。
あれがすべて。
作画コマ割りストーリー展開どれも問題なし。
好みに関わる点としては「激しいエロの本ではない」です。
因みに妹がふたなりになった理由は特に語られていませんが、
兄をTSする薬が作れるならちんぽを生やすぐらい造作もないだろうと。
男に夢中だったビッチギャルを女以外で満足できない体にする百合2/ピリオデストラクション
一応続編に該当しますが、前作を読んでいなくても特に問題ありません。
前作でヤッたことはビッチが巨根ふたなりに夢中になった、ぐらいですし。
因みにタイトルだけで見るなら完全なタイトル詐欺作品である。
男に夢中→チンポに夢中
女以外で満足できない体にする→ふたなりチンポ以外で満足できない
百合→ふたなり
してエロいかどうか。
まず前作はイラスト集ですが、挿入されている側がアヘ顔晒しまくる上に
人体バランスを超越した胸部装甲が乱舞する作品です。
本作はモノクロ漫画になりましたがやってることは特に変わりなく。
漫画になったため変顔のタイミングは減ってますが、ヤるときゃヤる。
シチュエーションもふたなりセックスと他のバニーキャストによるレズプレイ、
双頭ディルドの連結レズプレイなど盛り沢山。
大変エロい。
漫画としての欠点を上げるなら、コマによる整合性が薄いです。
後輩位の次のコマが騎乗位でまた後輩位に戻るとか
正常位→騎乗位のあと脚の位置がキング・クリムゾンするとか
その射精シーンが立ち松葉とか。
性欲つよつよエルフは無理やり犯して欲しい/箸置き
体格差ラブラブエッチはいいぞ
なお前作は体格差がありすぎたのか今回はある程度現実的な差になっています。
いや前作はデカすぎで絶対に入らんという場面がありましたし。
今回は情緒コミコミでやりまくり、
乱暴な本能セックスですが内面はイチャイチャしまくりです。
そういうのが好きな人には大変おすすめ。
ところで毎度のあとがきで「もっと短くまとめられるようにする」と仰ってるのですが、
伸びましたね、今回。あとができで自分で突っ込んでますが。