こんなブログの管理人なので一応書いておきますが、
これは女装男子モノでありふたなりではありません。
ふたなりではありません。サークル「まいた計画」さんより2022年08月05日に発売された。
「メス化実験~健全少年メス堕ち記録~」のここが気に入ったって記事になります。
ある意味個人的な定義と屁理屈のお話。
女装男子モノ
再度になりますが、この作品は女装男子ものです。
あくまで女装した男がケツ穴にチンポを打ち込まれるお話です。
BLではないのですが、ゲイかと言われると同性愛要素があまりないのでいかがでしょうね。
ケツ穴に打ち込んでいる先生はゲイかもしれませんが、
打ち込まれてる方は同性愛感情など一切ありませんからね。
メス堕ちの仮定
なおこの作品はメス堕ちの仮定を楽しむものではありません。
何故なら興奮剤を盛られて即発情しているからです。
ただ渡しているペットボトルに興奮剤が入っているのか、
後から尻に入れてるのが興奮剤なのかは不明。
尻に入れる前に既に発情しているので。
基本パターンは
興奮させる → 正気がなくなる → ケツ穴を犯す → メス堕ち
特に正気がなくなっているので、男同士を嫌がる等の描写はありません。
男の娘ではない
これはあくまで個人的な定義のお話ですが、男の娘モノではないと思います。
検索用にタグはついているのですけど。
個人的に「男の娘」に該当するのは最初から女性的な容姿をしているか、
女装しているなら「自分から女装している」ものに限ると思うのですね。
それで言えば、本作は「女装させられている」
もっと言えば受け側に「女になる」感覚が一切ないからという理由です。
同サークルさんで言えば女装して風俗で働くとかあぁいうのが男の娘。
この作品は三人とも元は完全に男であり、
先生にハメられなければ一切女性には見えません。
私としてはこれが結構重要。
初めから女の子っぽい男を犯すのと、ちゃんとした男をメス化させるのって違うじゃないですか。
ちんちんは二の次
また本作はメス化させる側のおちんちんを殆ど触りません。
二人目で手コキ、三人目にフェラはあるのですが、
どちらも数コマだけで、メインは尻穴凌辱です。
これが相手を徹底的に女として扱っている感覚があり非常に好感の持てるところです。
メス化させるのにちんちん弄ってたらそれ男じゃないですか。
まぁ射精はするんですけど。
骨格は男性的、肉付きは一部女性的
人間の書き方は(筋肉が少ないことを除き)
特に肩幅を見て骨格は男性的に描かれています。
これは一人目のはだけている場面で特にわかります。
逆にヒップラインから太ももの肉付きはちょっと女性的。
男性的に描くともっと角ばるので。
特に三人目がスカートを履かせる前後で足の太さが違うのですよね。
つまり女装すると下半身が女性っぽくなるという魔法です。多分。
逆に言うと、常に半裸の二人目は全然女性的に描かれてなかったりする。
吹き出しの変化
一人目は最初から興奮状態なので変化しないのですが、
男では黒かった吹き出し文字が、興奮状態になるとピンク色に変わります。
声音は変わってないのでしょうけど、恐らく可愛い喘ぎ声を出しているのでしょう。
女性の格好をして吹き出しもピンクだと、とても女の子っぽい声を出しているようにみえますね。
なお似たようなことをやってるAVがありますが、男の喘ぎ声は色々とアレです。
まとめ:ごまかしがうまい
私が気に入った理由をまとめると、
完全なる男をセーラー服とウィッグでボディラインを隠し、吹き出しをピンクにすることで、
非常に女の子っぽく描いていることに興奮した、ということです。
だが男だ。なおそこに興奮したゆえ、実は二人目では全然興奮してなかったりします。
流石にボディラインが隠れてないと男に見えます。