【ふたなり漫画】いいから私に抱かれなさいっ!!/いいから私を抱きなさいっ! 感想レビュー
サークル「箸置き」さんより発売されている
「いいから私に抱かれなさいっ!!」とその続編「いいから私を抱きなさいっ!」の感想記事になります。
本記事で使用している画像はすべてDLsiteの商品サンプルから拝借しております。
2023年10月15日発売。
発売時にDLsiteの検索に引っかからなかったのですが、
ふたなりタグがついておらず、商品説明にもふたなりの文字がないからでした。
※〇ん〇んの文字はついている
※あと今はレビューでふたなりタグがついているので、ふたなりで検索できると思います
・とある地域の若き領主とそのメイドがメイン
・父親が亡くなりその娘が跡を継いだものの、跡継ぎ争いにて恨みを買ってふたなりの呪いをかけられる
・日に何度か訪れる性欲の昂まりをメイドに沈めてもらっている
といった導入。
あとがきの世界観解説に書いてありますが、ペニスは常時生えているわけではなく、
性欲が高まるとクリトリス部分が肥大化するそう。
そしてこの性欲処理をするときの、ふたなりペニスの快感に慣れていなさ。
強烈な快感を我慢して声が漏れてしまう感じ。
そしてこのメイドはサキュバスであり、性技はお手の物。
フェラをしている時に興奮して角を生やしてしまうなどの本能に抗えない様もありながら、
しかしお嬢様を想い性処理に取り組むさまはとても妖艶であり上手。
そして調査の結果、呪いで生やされたペニスでもちゃんと子を成せることが判明。
じゃぁ番は誰にするのか。
ということで、お嬢様は当然メイドを指定。
そんな馬鹿なと後ずさるメイド。
とはいえ結局は両思いであるためお嬢様も逃がすことはなく。
このあと滅茶苦茶セックスする。
フェラやパイズリといった前戯は当然メイド優位ですが、
その後はほぼほぼふたなり攻めのイチャラブセックスになります。
正常位、後背位、騎乗位などなど、愛のあるふたなりセックスはとても良い。
2023年12月27日発売。
こちらの作品にはふたなりタグがついており、これで前作の存在も知りました。
とても良い。
前回ふたなりペニスでも子を成せることがわかり、
メイドを番として迎え入れることを決めた領主。
結局のところそれで性欲がなくなるわけではないので、
前と変わらずふたなりペニスが生えたときにはメイドに抜いてもらっている関係。
因みに今回は新キャラが3人出ており、1人は領主に性欲を抑える薬を提供している魔女。
もう2人はかなりの巨躯のメスのオーガとその番のちっちゃいの(種族不明)。
次回作はこの2人の体格差エッチみたいです。
お嬢様とのエッチは非常に良いものであるものの、
サキュバスとしては性的興奮が昂まりすぎると色々と危ない。
ということでお嬢様とエッチしながら身体を快楽に確り慣らしていこうとするメイド。
タイムリミットは新月から満月までの1ヶ月。
まぁ、やっぱり今回もだめだったよ。
その間2ページで大きく4コマ使い、月の移り変わりと体位で呑まれる様を見せてくれます。
そんなメイドに向かってお嬢様は一言。
全部さらけ出して 心ゆくまで私を抱きなさい
※このコマがサンプルにない
そこからは前回と打って変わって、メイドが上位のエッチシーンになります。
催淫効果のある瘴気を放ったり、
尻尾をペニス状にして膣内をほぐしたり(ふたなりペニスを膣に入れたまま同時挿入はしません)、
自分の膣とお嬢様の膣感覚を共有させ、愛する人のペニスを呑み、射精される悦楽を本人と共有したり。
前回はメイドとして交わっていたため丁寧な攻めをしたり、
入れられる場合は従順だったりしましたが、
今回はサキュバスの本性を出しているためそのエッチシーンは非常に妖艶で淫靡。
作者さんは本作が同人デビュー作らしいのですが、
そうとは思えない構成の巧みさとエロさがあります。
(恐らく本業は成人向けではない漫画か絵描きだと思いますが)
特にふたなりと普通(？)の女性の純愛モノが好きなら気に入ること間違いなし。
「いいから私に抱かれなさいっ!!」とその続編「いいから私を抱きなさいっ!」の感想記事になります。
本記事で使用している画像はすべてDLsiteの商品サンプルから拝借しております。
いいから私に抱かれなさいっ!!
2023年10月15日発売。
発売時にDLsiteの検索に引っかからなかったのですが、
ふたなりタグがついておらず、商品説明にもふたなりの文字がないからでした。
※〇ん〇んの文字はついている
※あと今はレビューでふたなりタグがついているので、ふたなりで検索できると思います
登場人物
・とある地域の若き領主とそのメイドがメイン
・父親が亡くなりその娘が跡を継いだものの、跡継ぎ争いにて恨みを買ってふたなりの呪いをかけられる
・日に何度か訪れる性欲の昂まりをメイドに沈めてもらっている
といった導入。
あとがきの世界観解説に書いてありますが、ペニスは常時生えているわけではなく、
性欲が高まるとクリトリス部分が肥大化するそう。
そしてこの性欲処理をするときの、ふたなりペニスの快感に慣れていなさ。
強烈な快感を我慢して声が漏れてしまう感じ。
そしてこのメイドはサキュバスであり、性技はお手の物。
フェラをしている時に興奮して角を生やしてしまうなどの本能に抗えない様もありながら、
しかしお嬢様を想い性処理に取り組むさまはとても妖艶であり上手。
正しいふたなりチンポの使い方
そして調査の結果、呪いで生やされたペニスでもちゃんと子を成せることが判明。
じゃぁ番は誰にするのか。
ということで、お嬢様は当然メイドを指定。
そんな馬鹿なと後ずさるメイド。
とはいえ結局は両思いであるためお嬢様も逃がすことはなく。
このあと滅茶苦茶セックスする。
フェラやパイズリといった前戯は当然メイド優位ですが、
その後はほぼほぼふたなり攻めのイチャラブセックスになります。
正常位、後背位、騎乗位などなど、愛のあるふたなりセックスはとても良い。
いいから私を抱きなさいっ!
2023年12月27日発売。
こちらの作品にはふたなりタグがついており、これで前作の存在も知りました。
とても良い。
遠慮のなくなった二人のお話
前回ふたなりペニスでも子を成せることがわかり、
メイドを番として迎え入れることを決めた領主。
結局のところそれで性欲がなくなるわけではないので、
前と変わらずふたなりペニスが生えたときにはメイドに抜いてもらっている関係。
因みに今回は新キャラが3人出ており、1人は領主に性欲を抑える薬を提供している魔女。
もう2人はかなりの巨躯のメスのオーガとその番のちっちゃいの(種族不明)。
次回作はこの2人の体格差エッチみたいです。
サキュバスの本性は恐ろしいもの
お嬢様とのエッチは非常に良いものであるものの、
サキュバスとしては性的興奮が昂まりすぎると色々と危ない。
ということでお嬢様とエッチしながら身体を快楽に確り慣らしていこうとするメイド。
タイムリミットは新月から満月までの1ヶ月。
まぁ、やっぱり今回もだめだったよ。
その間2ページで大きく4コマ使い、月の移り変わりと体位で呑まれる様を見せてくれます。
そんなメイドに向かってお嬢様は一言。
全部さらけ出して 心ゆくまで私を抱きなさい
※このコマがサンプルにない
サキュバス上位のエッチシーン
そこからは前回と打って変わって、メイドが上位のエッチシーンになります。
催淫効果のある瘴気を放ったり、
尻尾をペニス状にして膣内をほぐしたり(ふたなりペニスを膣に入れたまま同時挿入はしません)、
自分の膣とお嬢様の膣感覚を共有させ、愛する人のペニスを呑み、射精される悦楽を本人と共有したり。
前回はメイドとして交わっていたため丁寧な攻めをしたり、
入れられる場合は従順だったりしましたが、
今回はサキュバスの本性を出しているためそのエッチシーンは非常に妖艶で淫靡。
まとめ：ふたなり好きとして非常に良作
作者さんは本作が同人デビュー作らしいのですが、
そうとは思えない構成の巧みさとエロさがあります。
(恐らく本業は成人向けではない漫画か絵描きだと思いますが)
特にふたなりと普通(？)の女性の純愛モノが好きなら気に入ること間違いなし。
