ふたなりと戦闘エロが好きだから

主に同人ゲームのふたなりと戦闘エロに関する感想/レビューを書いています。

【ふたなり漫画】ふたなり漫画まとめ 2023-11-18

非限定境界

非限定境界



2008年07月05日配信開始
殆どの作品が二次創作になるため、公式アンソロジー集みたいなもの。

「たった一つの沙枝のやり方」が魔法少女沙枝
「trash night」が魔が堕ちる夜

のふたなり作品。なおどちらも主人公がふたなりではない。



ふたなりリレーションズ

ふたなりリレーションズ



2011年07月23日配信開始
10年以上前の作品ですが、著者は今なお第一線で活躍されている「ねこまたなおみ」氏の作品。
また氏唯一のふたなりコミック。

12作品収録されていますが、ラスト1作は母息子の近親相姦モノなので注意。
他全部ふたなりなのにね。

画力的にも現代で十分通用するレベルで
話の内容もまったりラブラブする感じでとても良い。

1.夢隠し:同性に告って拒絶された幽霊に憑依されてふたなりになって想い人と通じ合うお話
2.Backstage:傍若無人なアイドルがマネージャーになったふたなりとやっちゃう話
3.乙女百合:殿方との交際におけるアドバイスを貰えると評判のふたなり先輩に手ほどきされるお話
4.Twincle Lovers:姉妹のお話で妹がふたなり
5.保健室の約束:勃起したふたなりがきつくて体調を崩した子と保険医のお話
6.裸のつきあい:修学旅行(?)で同部屋の子にふたなりがバレたあとお風呂でヤッちゃうお話
7.ふたりの性徴:ロリモノ。勃起したチンポにアレコレするお話(性交もする)
8.priceless:売春ヤッてた子に一発抜いてもらうためにふたなりが接触するお話
9.ふたりの関係:いじめっ子が本当は相手の子のことが好きで、ふたなりだったから繋がっちゃうお話
10.きせかえごっこ:8ページ
11.猫のしっぽ:描き下ろし6ページ

個人的に一番良かったのは「乙女百合」
次点で「裸のつきあい」



わたしの膣でご奉仕させてご主人様

わたしの膣でご奉仕させてご主人様



2016年03月01日配信開始

早川あかり氏のフルカラー作品の単行本。
1話5ページで40本ぐらい収録。
単行本にはメイド図鑑という形で全キャラの1ページ絵がありこれもまた良い。

ふたなりは
フランス編3,4話とドイツ編2,3話。

フランス編は魔法の国に迷い込んで女王様にふたなりにされ、
女王とやらずに追ってきた先輩とやる3話。

その先輩もふたなりにされて、でも女王を2穴でハメ倒す4話。

ドイツ編は教官が肌色のペニバンつけてるだけでメインはメイドのレズプレイな2話と、
メイドがペニバンをつけて教官を犯す3話。
つまりふたなりタグがついているものの厳密にはふたなりでない。

あとドイツ編4で他国のメイドと双頭ディルドプレイあり。
ぶっちゃけこれが一番エロい(個人の感想です)。


画はたいへんエロいのですが、如何せん1話5ページなので超スピードプレイなのが。



なんで私に生やすわけ!?

なんで私に生やすわけ!?



2021年05月28日配信開始

よく勉強を見てもらう「姉の幼馴染」に特殊な薬を盛られてふたなり化。
手ほどきされたり、ふたなりを消すためにセックスしたり。

消したつもりが消えてなくて、学校のトイレで自分で解消したり。
消すためにまたセックスしたり。

今度は「姉の幼馴染」がふたなり化して生挿入したり。
生挿入し返して中出ししたり。

それは結局「姉の幼馴染」が自分のことを好きなんだと気づくお話。
とても良い。



メスガキ 強制ふたなりレイプ堕

メスガキ 強制ふたなりレイプ堕



2021年09月18日配信開始
はこまる氏著作。
ふたなり作品を多数収録した「戦華ノ堕獄」で変顔やアヘ顔を晒しまくってた中で異色の作品。

メスガキがふたなりにされてサキュバスに搾り取られる、というシチュエーションですが、
快楽に狂って変顔を晒していた他の作品と違って
「ふたなりの強烈過ぎる快楽に痛みを堪える顔」をし続けるのが凄く良い。
(最後の1ページは思いっきりアヘりますけど)

あと最後はメスガキの性格のままサキュバス化して眷属になるのも良い。



搾精魔法拳士 メスガキ夢魔の快楽堕とし

搾精魔法拳士 メスガキ夢魔の快楽堕とし



2023年04月01日配信開始
はこまる氏のメスガキ作品2作目。

タイトルはこんなのですがメスガキ「が」魔法拳士「に」快楽堕としされるお話。
今回はメスガキが最初優勢に見えて、やられたふりをしていた魔法拳士に殴り倒されるのもわからせっぽくって良い。

サキュバスがふたなりチンポを生やされて搾精されるという普通とは逆の展開も良く、
表情も前回に引き続く終止強烈な我慢顔。
メスガキもですが、魔法拳士の方も正義側の癖に強烈な悪役顔をしたりと意外性に富んでいます。

因みに最後は力を搾り取られて弱くなったサキュバスに(メスガキの性格のまま)懐かれる。

個人的にこっちの作風の方が好きなのですが、
清巫女の堕印を見る限りは一辺倒ではないのでしょうね。


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