【ふたなり】ふた☆まほ 簡易感想レビュー
発売したのが2008年の冬コミというかなり昔の作品。
そんな時代にふたなり魔法少女ものに全力投球したのは当時としてかなり珍しい作品。
因みに「魔法砲撃手」であるため変身後の姿は割と凛々しい。
2004年にアニメ化したアレの影響かもしれない。
設定としては魔法少女として戦うと発情してしまうので、
それをふたなりチンポからの射精で解消するといった形。
ただこのため、実は変身中のエッチシーンがありません。
シーンは基本的に変身後のふたなりを弄るものになるためです。
とはいえ触手はあるのでご安心。
注意点は複根が普通に出てくること。
古い作品故に回避用の選択肢などはありません。
こういうのが苦手な方は注意。
また作品の着地どころは「男性への恋の成就」になるので、
レズプレイオンリーでもないです。
