【3D】天空神殿の機械姦自壊オナニー生活。 感想レビュー
女の子でオナニーという言葉を使うとちょっと可愛らしい感じもしますが、ゲームは全然そんなことはない。
オナニーを「自分を慰める」という意味で取れば間違いなくオナニー。
ただ自分を慰めるのは自分ではなく機械だというだけで。
一応シリーズ物なのでストーリーも少しありますが、特段気にする必要はありません。
私も前作をプレイしてないですが全く問題ありません。
やることは
・機械でオナニーして
・オナニーしてエナジーを貯めて
・貯めたエナジーで機械のパーツをアンロックして
・アンロックしたパーツで更にオナニーする
だけです。
このアンロックできる機械が非常に豊富で、全部で130種類以上。
大まかなカテゴリーとしては
・女の子を拘束する台座
・台座に取り付ける拷問器具(膣、アナル、口、胸)
・その他オプション
・ふたなり系パーツ
・etc
また拘束する台座は前作のものも収録されているので、ある意味2本分の収録内容があります。
台座と拷問器具をセットしたらあとはガンガン動かすだけ。
動かす器具もタイミングなどは自分で自由に設定できますし、
台座も動かすことができるので、例えば後ろ手に拘束したり、脚を大きく広げたり、マングリ返しにしたり。
台座そのものを回転させることもできるので女の子を逆さまに吊るしたりと
どのような形でオナニーするかは本当に色々な種類があります。
個人的に気に入ってるのは壁に完全に固定する台座。
他の台座と違って手足を動かすことはできませんが、
他の台座はピストンに合わせて身体が動くのに対し、こちらは完全に固定されるのでその違いが結構好き。
またこの壁も２段階倒すことができるので、
壁に固定された状態、寝かされて固定された状態、逆さまに固定された状態を楽しむことができます。
そしてこの作品の特徴としてVRに対応しています。
とはいえ私はVR機器を持っていないのでVRそのものはできませんが、
そんな人のために主観視点モードがあります。
女の子の目線に固定となり、ピストンに合わせてガンガン動くカメラになります。
これの臨場感が凄まじい。
まるで本当に自分が固定されて責め具に嬲られているような感覚が味わえます。
擬似的ではありますが、このゲームで初めてVRって凄い臨場感だな、と思った次第。
ただ一つ気になる点を上げるとすれば、その独特な3Dモデルでしょう。
体型がロリともお姉さんとも違うなんともいえない風味。
人を選ぶかもしれないところ。
ただカスタマイズ機能があるので、ある程度自分好みの体型に設定できます。
癖は残りますけども。
そんなわけで、シンプルなゲーム内容と豊富な責め具が揃ったオナニーゲーム。
機械の組み合わせは本当に自由で
両手脚を固定する円形の台座で壊れるまでピストンされるもよし。
拷問椅子に座らせて延々と電撃を喰らわせるもよし。
ギロチン台に固定してアナル責めをするもよし。
それらを主観視点で没入するもよし。
考え方と器具の組み合わせによって本当に様々なオナニーができるゲームです。
