作品全体よりもふたなりと戦闘エロに関することばかり触れるサイト
Live2D調のスチルシーンは勿論、何よりすごいのはアクションシーン、そして会話シーンのモーション。変身前の日常描写でもかなり細かく動き、妖精(?)のほっぺを引っ張るモーションなどかなり細かいところまで作られています。
サークル「URURUC」さんより2023年12月16日発売の「ふたなりハーフエルフと妖精と呪いの装備」の体験版感想記事になります。※木にふたなりペニスが生えているわけではありません。
商品説明にもありますが、80種以上の拘束攻撃がありすべてに個別グラフィック用意しているその物量は凄まじいものです。またルナ以外にも戦闘エロがあったりもします。システム重視で戦闘エロを求めるならおすすめ。
サークル「アンゼリ会 」さんより2023年10月26日発売の「性虐少女ロスヴィータ」の体験版まとめになります。 戦闘エロモノとしてみると、攻撃を受けるのが操作キャラではなく「盾役(文字通り)」の女の子というのが新鮮。
前作「ふたなりたちとびゅるびゅる搾精ダンジョン」はふたなりと戦闘エロ100%という当ブログにとって夢のようなゲームでしたが、本作はそこから更に人を選ぶ要素が盛られ凄まじいゲームになりました。
本作の特徴はなんといってもグラフィックでしょう。人妻や熟女といった巨乳の女性を描かれてきた方が見せる『貧乳の女性』っぽく見える男の娘の作品です。
正直な感想、体験版で体験できるのは予告されている要素の5%ぐらいです。 特にエロ技が殆どないためやれることは非常に少ない。 製品版でバトルファックの幅がもっと広がれば見方もガラッと変わるかと。
サークル「BLACK PANDA」さんより2021年12月28日に発売されていた「魔法少女コノハ-LOLIQUE2GAIDEN-」の体験版で閲覧可能な戦闘エロまとめです。